- トップ
- 検索結果
記事検索結果
16件中、1ページ目 1〜16件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.02秒)
JFEスチールとJFEシビル(東京都台東区、弟子丸慎一社長)は21日、巨大地震による損傷被害を抑える大規模建築物用「JFEの耐震壁」を開発したと発表した。... J...
JFEスチールは20日、建物の揺れを減らす耐震・制振用の座屈拘束ブレース(柱と柱の間に斜めに設置する補強材)「ハーフ十字ブレースダンパー」の新型(写真)として、軸力が国...
【JFEシビル】弟子丸慎一氏(でしまる・しんいち)82年(昭57)東北大院工修士修了、同年川崎製鉄(現JFEスチール)入社。... ▽藤井善英社長は相談...
JFEスチールとブリヂストンは、高性能な免震ゴムを使った建築構造物向けの制震装置(ダンパー)を共同開発した。 ... JFEスチール傘下の施工業者、JFEシビル...
JFEシビル 従来より外径を2―3割細くした座屈拘束ブレース「J―RODブレース」を10月以降に発売する。
JFEスチールは27日、子会社のJFEシビル(東京都台東区)と共同で、従来品より外径を2―3割小さくした座屈拘束ブレース「J―RODブレース=写真」を開発したと発表した。
JFEスチールは14日、建築構造向け制振部材「JFEの制振壁」が、日本建築センター(東京都千代田区)の評定を取得したと発表した。地震の繰り返し荷重に対する疲労特性を明確にし、制振壁の構...
【市村産業賞功績賞】▽新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV―D」(マツダ)▽多層シームレスカプセル化技術の開発(森下仁丹)【同貢献賞】▽デジタル映像伝送装...
両社と前川製作所(江東区)、JFEシビル(台東区)の4社は従来のスケートリンクシステムと比べ運営費用と二酸化炭素排出量(CO2)を約半減できるシステムを...
JFEシビル(東京都台東区、木原和弥社長、03・3864・3670)は、音波の減衰を用いてコンクリート構造物の内部構造を計測する技術を開発した。
JFEシビル(東京都台東区、03・3864・3670)はJFEグループの総合建設会社。... 『シビルは価格が高い』といわれていたこともあり、十分に開拓できていない。... 取締役、専...