電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

997件中、20ページ目 381〜400件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.011秒)

また、ムンバイ~アーメダバード間の高速鉄道事業に関連した日系メーカーの進出、さらには食品加工や日本人向けのビジネスを目的とするサービス産業分野の進出も期待されている。

大阪メトロ、非鉄道売上高27%へ 24年度目標 (2018/7/11 建設・エネルギー・生活1)

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は、2024年度に非鉄道事業の売上高比率を現状比10ポイント増の27%に引き上げる。... 7年で全体の設備投資は3400億円を計画するが、うち...

羽田・伊丹で空港新線構想が再燃 JR東・東急と阪急が名乗り (2018/7/6 建設・エネルギー・生活1)

航空移動需要の拡大を背景に、東西の基幹空港で都心へのアクセス鉄道新線構想が再燃している。... しかし空港利用者だけでは事業採算性は厳しく、実現には自治体の協力や乗客需要の創出が不可欠だ。... 乗り...

《JR東日本では技術を活用しながら顧客満足度を追求した》 「鉄道事業と警備業は異なる。... データの信頼度が多少低くても情報量が多い方がよいが、鉄道事業では人の誤検知などあってはな...

経営ひと言/堀江車輌電装・堀江泰社長「PRに余念なし」 (2018/7/5 建設・エネルギー・生活2)

社会インフラである鉄道事業を支える企業として「鉄道ファンに向けたブランディング戦略でもある」とPR活動にも余念がない。

東京商工会議所や鉄道事業者などが参加し、交流会や取り組みが紹介された。... アニメ『銀河鉄道999』の作者の松本零士氏も登場し、時差出勤を呼びかけた。

近鉄GHD、ベンチャー投資で新会社 鉄道の相乗効果重視 (2018/6/27 建設・エネルギー・生活1)

社長には近鉄GHDの藤田一人事業開発部長が就任。... 投資テーマは鉄道事業などグループの既存事業との相乗効果を重視。 出資による新事業創出も狙い、高齢化や人口減などの課題解決や、フ...

エマニュエル市長と、資産家で米電気自動車メーカーのテスラの最高経営責任者(CEO)を務めるマスク氏は14日、高速鉄道サービス事業計画を正式に発表した。... 事業を受注したマスク氏のト...

売上高の9割以上を鉄道事業が占める大阪メトロにとって、非鉄道事業をどう強化していくのかは課題だ。... 鉄道以外の売り上げや利益をどう増やすかは大きな課題だ」 ―非鉄道事業をどう進め...

唐池会長は上場実現には鉄道事業強化が必須と考え「鉄道事業の安全を確保しながら収支を改善するには同事業に精通した青柳氏しかいない」と評価していた。... そのうち650億円を鉄道事業での安全投資に充てる...

大阪メトロ、非鉄道事業拡大 「駅ナカ」開発に資源集中 (2018/5/15 建設・エネルギー・生活2)

4月に民営化した大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)の河井英明社長は14日、日刊工業新聞の取材に応じ、地下鉄の「駅ナカ」開発など非鉄道事業の拡大や、可動式ホーム柵の設置策など安全対策を重点...

西武HDが新中計、20年度営業益12%増723億円 (2018/5/15 建設・エネルギー・生活2)

顧客視点の重視や最新技術活用による生産性向上のほか、新規事業開拓に力を入れる。 鉄道事業を含む都市交通・沿線事業では、旅客運輸収入が定期で同4・2%、定期外で同2・6%...

東急の通期見通し、営業益7%減 渋谷再開発の経費見込む (2018/5/14 建設・エネルギー・生活)

鉄道事業は利用客増が継続し、運賃収入が伸びて増収増益を想定。... 鉄道事業には597億円を投じて車両更新やホームドアの設置を進める。18年3月期は沿線人口の増加で「定期券販売が好調だった」(...

アルストムは鉄道事業に焦点を再び絞っており、その一環。 アルストムの資料によれば、再生可能エネルギー・送電・原子力事業は10月2日にGEに移管される。

造船・重機5社の前3月期、量産系事業が下支え (2018/5/10 機械・ロボット・航空機1)

ただ各社とも造船やプラント、鉄道、航空機など大型プロジェクトの遂行体制に不安を残す。... そんな中、川重は米国の鉄道事業で損失を計上するなど不安を残すが「収益面では当面、精密機械・ロボットが柱になる...

京急、鉄道設備投資236億円 今年度、ホームドア積極設置 (2018/5/10 建設・エネルギー・生活1)

京浜急行電鉄は9日、2019年3月期に鉄道事業で総額約236億円の設備投資を計画すると発表した。

京王電鉄の新中計、20年度営業益480億円 (2018/5/9 建設・エネルギー・生活1)

今後、沿線人口が減少に転じることが予測される中、鉄道や流通など既存事業の収益力強化に取り組む。期中の投資総額は1999億円で、鉄道事業には794億円を投じる。鉄道事業では連続立体交差事業を推進するほか...

30年に売上高2兆円の目標も示し、非鉄道事業の拡大で実現させる。... 22年度に鉄道事業で同9780億円(18年3月期比2・8%増)、非鉄道事業は同6520億円(同1...

最高の新幹線車両という意味「Supreme(スプリーム)」の頭文字をとって名付けられた「N700S」は開発拠点の小牧研究施設(愛知県小牧市)と国内鉄道車両関連メーカーの...

新幹線鉄道事業本部車両部車両課の田中英允課長は「早めに(予兆を)発見できれば、早めに対処できる」と話す。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン