同社の22年12月期は、連結の当期利益が前期比2・1倍の大幅増益となり、ROEが前期の3・3%から6・8%に上昇。... 前期は不正問題の後処理などで、当期利益が同33・8%減...

日本伸銅協会がまとめた伸銅品生産・出荷動向(速報値)によれば、5月の国内メーカーの伸銅品生産は、前年同月比16・8%減の4万9920トンと17カ月連続のマイナス。... 出荷も...

10カ月連続90%割れ 石油化学工業協会(石化協)がまとめた5月の国内エチレン製造プラントの稼働率は、前年同月比5・8ポイント減の81・6...

東京地区は同2・8%減の7万トンで、2カ月連続の減少だ。工事現場の敷板で使われる厚板が同12・5%減の7000トン、自動車や配電盤、建築用に使われる熱延コイルが同2・2%減の4...

大阪鉄鋼流通協会がまとめたコラム全サイズの5月度流通動態調査では、仕入れ量が前月比11・3%減の3030トンで、販売量が同8・8%減の3551トン。4月末在庫は同3・9%減の1...

日本鉄鋼連盟がまとめた4月の普通鋼鋼材受注は、前年同月比5・8%減の493万7000トンで13カ月連続の減少だった。ただ部品供給不足が解消に向かう国内自動車向けは同5・8%増の55万5...

アジア・北米低迷、外需1000億円割れ 日本産業機械工業会(産機工)が15日発表した4月の産業機械受注高は、前年同月比15・8%減の3182億3900万円で、...

22年12月期の同事業の売上高は、前期比69・5%減の約8億6800万円にとどまっていた。 MM総研によると、22年度の国内携帯電話端末の総出荷台数は前年度比12・8%...

前年同月と比べ140円高いが、2022年7―8月の2360円を最高値に下落が続いている。 ... 21年12月以降増加基調にあった在庫量は、減産によって前月比5・8%減の15...

東京地区の紙合計は同8・5%減の28万2502トン。... 上級紙は同1・8%減の9万7014トンで、このうち印刷用紙Aが同8・9%減の1万9077トン、PPC用紙が同0・7&...

【サンティアゴ=ロイター時事】チリ銅委員会(コチルコ)が公表した4月の同国の銅生産量は、前年同月比0・8%減の41万6200トンだった。 産銅世界最大...

5月も4月同様の商状を継続し、前月からの稼働日減少程度の販売減が見込まれている。 大阪鉄鋼流通協会がまとめた4月度の平鋼流通動態は入荷量が前月比8・8%減の5839トンで販売...

銅管は同8・8%減の7402トン。... 内需向けが12・8%減の4万9513トンで7カ月連続のマイナス。輸出も同32%減の8510トンと12カ月連続で減少した。 &#...

大阪税関が発表した北陸3県(富山・石川・福井)の4月貿易概況(確速値)は、輸出総額が前年同月比5・9%増の510億円、輸入総額が同3・7%減の514億円...

自宅などから納税者自身で電子申告・納税システム「e―Tax(イータックス)」を使って、所得税などの申告書を提出した人は前年比33・8%増の591万9000人となった。... 所...

日本鉄鋼連盟が31日発表した4月の鉄鋼輸出実績(全品種計)は、前年同月比2・2%減の267万1497トンと2カ月続けて減少した。... 一方、台湾は同25・0%減の14...

コンデンサーと組み合わせて用いられるインダクターも同2%減の3052億円だった。産業用ロボットなどで使われる接続部品のスイッチは同8%増の4181億円だったが、スマホや自動車で多用され...

全体の約4割を占める情報通信機器が同2・1%減の1427億円。事務用機器も同5・8%減の336億円だった。 ... 情報通信機器は同2・1%減の1兆6252億...

乗用車メーカー8社が30日発表した4月の生産・販売・輸出実績によると、8社合計の世界生産台数は前年同月比14・5%増の190万539台と、3カ月連続で前年同月を上回った。....

自動車は同2%減の1950億円、自動車部品は同15・8%減の420億円。... 自動車部品は全ての地域で減少し、同13・7%減の2012億円だった。