積水ハウスが5日発表した2020年1月期連結決算は、一戸建て住宅事業や海外事業などが好調で売上高と営業、経常、当期の各利益が過去最高となった。売上高が前期比11・8%増の2兆4151億円、経常...

新規製品の立ち上げに向けた投資や老朽設備の更新が中心となるが、利益を確保できる投資計画を立てていく」 ―19年4月にグローバル事業計画室を新設しました。 ... 戦...

大林組、売上高・各利益最高 鹿島は営業減益 ゼネコン大手4社の2019年4―12月期連結決算が12日までに出そろい、3社が営業増益となった。... 同日発...

いすゞ自動車は2020年3月期連結業績予想について売上高と各利益項目を下方修正した。... バーツ高によるタイからの輸出の採算悪化も利益を押し下げる。 19年4―12月期決算は営業利...

ホンダは7日、2020年3月期連結決算(国際会計基準)予想の売上高、各利益項目を上方修正したと発表した。... 同期予想の当期利益も同200億円増の5950億円(同2....

営業利益など各利益の予想は据え置いた。 2019年4―12月期連結決算は、米中貿易摩擦の長期化などから売上高が前年同期比0・9%減の1兆7555億円、営業利益は同2・7...

売上高と営業、税引き前、当期の各利益を下方修正した。... 当期利益は繰り延べ税金資産の一部取り崩しなどもあり、一転して減益になる見通しだ。

残る5社も愛知製鋼を除く4社が通期の各利益段階で減益を見通す。... 電動車など向けの先行開発投資の増加や為替差損が利益を圧迫。... ジェイテクトと豊田合成は通期予想を据え置いたが、全利益項目で2ケ...

JR東海は営業・経常・当期の各利益も過去最高となった一方で、10月に上陸した台風19号の影響を大きく受けたJR東は、各利益が前年同期比減益となり、明暗を分けた。 ... JR東海単体...

ヤマトホールディングス(HD)は30日、2020年3月期の業績予想について、消費増税を背景にした荷動き低調などを理由に、売上高、営業・経常・当期の各利益を下方修正した。... 一方で集...

子会社の債務解消など事業整理損失として210億円を計上する計画で、2020年3月期の連結業績予想を売上収益、各利益段階とも下方修正した。 ... 営業利益を10月予想比200億円減の...

いすゞ自動車と日野自動車ともに営業利益など各利益項目を下方修正した。米中貿易摩擦など世界経済の不透明感を背景に、タイやインドネシアなど主力市場の景気減速や為替影響が利益を押し下げている。

設計変更の獲得など工事利益率の改善により、五洋建設、前田建設工業、戸田建設、東急建設の4社は売上高と各利益が過去最高だった。... 建設事業の採算性を示す完成工事総利益率(単体)は7社...

営業利益は5社が増益または微増を確保した。 ... レンゴーは、主力の板紙・段ボール製品において18年度行った値上げなどが寄与し、増収、営業・経常・当期の各利益とも増益。... 製紙...

一方、営業利益や一時的な影響を除いたコア営業利益は各社とも減益予想とする。... 沢井製薬と東和薬品は19年4―9月期は売上高に加え営業、税引前、経常、当期の各利益で過去最高だったが、消費税率引き上げ...

【京都】宝ホールディングス(HD)が12日発表した2019年4―9月期連結決算は、営業利益が前年同期比6・6%減の76億円だった。... 経常、当期の各利益も減益。... 売上...

建設事業の採算性を示す完成工事総利益率(単体)は大林組が13・3%(同0・4ポイント増)でトップ。... 20年3月期連結業績予想は鹿島が建築事業、大成建設が土...

大林組が11日発表した2019年4―9月期連結決算は、営業利益が6期連続で過去最高を更新した。... 売上高と経常、当期利益も過去最高となった。 ... 売上高、各利益の進捗(...

いすゞ自動車は2020年3月期連結業績見通しで、営業利益など各利益項目を下方修正した。... 営業利益は期初予想比150億円減の1500億円(前期比15・1%減)、経常利益は同...

SUBARU(スバル)は6日、2020年3月期連結業績予想の営業利益など各利益項目を下方修正したと発表した。... 営業利益は5月の公表値比400億円減の2200億円(前期比2...