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牧野フライス、通期見通し上方修正 赤字幅が縮小 (2020/11/2 機械・ロボット・航空機1)

牧野フライス製作所は2021年3月期連結業績予想について営業、経常、当期の各損益を上方修正した。米国での人員削減などによる人件費の抑制に加え、大規模展示会の出展費用低減などのコスト削減が想定以上に進み...

パナソニックの7―9月期、車載事業が営業黒字 テスラ向け好転 (2020/10/30 電機・電子部品・情報・通信)

パナソニックが29日発表した2020年7―9月期連結決算(国際会計基準)は、車載事業部門の営業損益が51億円の黒字に転換した。

三菱電機、通期予想を上方修正 営業益300億円増 (2020/10/30 電機・電子部品・情報・通信)

重電システム部門は営業利益予想を7月公表比120億円増の870億円に引き上げた。 家電部門の営業利益予想も同120億円増の450億円に上方修正。電子デバイス部門は営業損益予想が前回公...

新型コロナウイルス感染症の拡大で、需要が急減した航空宇宙システム部門が250億円の営業赤字を予想しており、業績が悪化する。... 経常損益は250億円の赤字(同404億円の黒字)を見込...

JR東日本の4―9月期、営業赤字2952億円 コロナ影響、通期据え置き (2020/10/29 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本が28日発表した2020年4―9月期連結決算は、新型コロナウイルス感染症による外出自粛の影響などで移動需要が激減したことにより、営業損益が2952億円の赤字(前年同期は2965億円の...

ANAの通期見通し、当期赤字5100億円 劣後ローン4000億円調達 (2020/10/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

ANAホールディングス(HD)が27日発表した2021年3月期連結業績見通しは、新型コロナウイルス感染症による航空需要減退が影響し、過去最悪の当期損益5100億円の赤字(前期は...

セブン&アイの通期見通し、営業益3400億円 海外回復で上方修正 (2020/10/9 建設・生活・環境・エネルギー)

売上高にあたる営業収益予想は同670億円増の5兆7590億円に修正したが、「四半期ごとに修正をさせていただくつもり。... 国内コンビニ事業は売上高が同6・1%減、営業利益が同11・5%...

日産の19年度の北米事業の営業損益は159億円の赤字(前期は721億円の黒字)。

JR東・JR西の通期見通し、当期赤字 コロナ影響、過去最大 (2020/9/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本は売上高が前期比34・5%減の1兆9300億円、営業損益は5000億円の赤字。... 営業損益は2900億円の赤字。

JDIの4―6月期、当期赤字162億円 スマホ・車載向け低迷 (2020/9/11 電機・電子部品・情報・通信)

ジャパンディスプレイ(JDI)が10日発表した2020年4―6月期連結決算は、当期損益が162億円の赤字(前年同期は789億円の赤字)だった。... 営業損益は70億円...

メルカリ、米事業に道筋 EC拡大で収益確保 (2020/9/7 電機・電子部品・情報・通信)

同社の20年6月期連結決算は193億円の営業赤字だった。国内フリマ事業は、特殊要因を除いた調整後の営業利益が前期比2倍近くの185億円と好調。連結営業損益が赤字となったのは、スマートフォン決済「メルペ...

【シドニー=時事】2日付の豪紙オーストラリアン・フィナンシャル・レビューによると、日本郵政傘下の豪物流大手トール・ホールディングスの2020年3月通期決算は、純損益が6億8530万豪ドル...

全社営業利益に占める同セグメントの比率は70%台。... 昭和電工の森川宏平社長は12日にオンラインで開いた会見で、「20年下期(7―12月)は半期6万トン体制で損益分岐点稼働...

JDI、健康医療に活路 (2020/8/14 総合3)

JDIは将来、ヘルスケア関連事業で営業利益100億円を稼ぐ青写真を描く。19年度の営業損益が全体で385億円の赤字だっただけに、そのヘルスケアの夢が実現すれば経営の大きな助けとなるだろう。

総合化学6社の4―6月期、3社営業赤字 需要鈍化響く (2020/8/14 素材・医療・ヘルスケア)

三井化学が同日発表した20年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業、税引き前、当期損益が赤字となった。... 三菱ケミカルホールディングス(HD)は石化製品などの「...

事務機器5社の通期予想、全社が営業減益 印刷回復遅れ (2020/8/14 電機・電子部品・情報・通信)

事務機器主要5社の2021年3月期(キヤノンは20年12月期)連結業績予想は、公表を見送ったコニカミノルタを除く全社が営業減益になる見通しだ。... リコーは、20年4―6月期連結営業...

営業損益の合計でも、4―6月期は前年同期の2240億円の黒字から3317億円の赤字に転落したが、通期は前期比61・1%減の2304億円と黒字を確保する予想だ。... 連動してトヨタ系部品は通期...

電機“スマホ足かせ” 5社の通期予想、営業減益 (2020/8/13 電機・電子部品・情報・通信)

東芝が同日発表した20年4―6月期連結決算は営業損益が前年同期比204億円悪化の126億円の赤字だった。ただ、「4―6月期は期初想定から営業損益で100億円を超えるリカバリーができた」(加茂正...

セイコーホールディングス(HD)は11日、2021年3月期連結業績予想の営業利益が前期比96・7%減の2億円になる見通しだと発表した。新型コロナウイルス感染症拡大の影響が大きい...

造船・重機5社の2020年4―6月期連結決算が11日出そろい、4社の営業(事業)損益が赤字だった。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って航空機分野や量産品の需要が急減し、損益が悪化した...

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