記事検索結果

第58回自動車技術会賞、受賞者を決定（2008/5/2）

自動車技術会(大久保宣夫会長=日産自動車最高技術顧問)は「第58回自動車技術会賞」の受賞者を決定した。個人会員を対象とする「技術貢献賞」には、「コモンレールシステムなどの電子制...

埼玉県産技総合センター、総長に荒木顧問（2008/4/3）

本田技術研究所では航空機エンジンの事業化に携わった。... 本田技術研究所の常務、専務を経て、04年ホンダエアロインク社長。06年本田技術研究所主席顧問。

初回は、本田技術研究所社長でもあるホンダの加藤正彰専務。 ... 大学を含め技術開発者の層がものすごく厚い。... 研究所社長になって1年。

立ち向かう2輪車業界(中)環境対応−他国勢引き離しの武器に（2008/3/6）

開発力の高さを示すとともに「排出ガス浄化と二酸化炭素(CO2)削減のため、新興国の普及全車種への電子制御燃料噴射装置(FI)搭載を目指す」(加藤正彰本田技術研究...

深層断面/基幹部品、変わる調達構造（2008/3/5）

「革新的な電池技術は自動車の未来を大きく左右する。... ホンダは独自技術にこだわる会社だ。... 本田技術研究所社長でホンダの開発を指揮する加藤正彰専務は「一番の競争相手はライバルメーカーではない。

ケーヒン、社長に小田垣氏−若返りで海外・品質管理を強化（2008/2/29）

小田垣氏はホンダの研究開発子会社、本田技術研究所の出身。... このほかホンダ子会社では、カーナビゲーションソフトを開発するエム・ビー・エイの社長に長谷川文隆ホンダエアロ(米国)社長、...

ホンダ、年内にインドでHV発売−環境対応車を強化（2008/1/11）

会見した加藤正彰専務(本田技術研究所社長)らは「インド市場で環境対応車を強化する」と話した。

車窓・開発者は語る/CR―Z−本田技術研究所・友部了夫氏（2010/2/26）

生産コスト低減の一方で、部品に上質感を持たせる新技術も取り入れた。

ホンダ、ATVの開発機能を米に移管−収益改善へテコ入れ（2010/3/1）

ATV開発は現在、研究開発子会社の本田技術研究所の2輪R&Dセンター(埼玉県朝霞市)が担当しているが、米現地法人のホンダアールアンドディアメリカズ(カリフォルニア州&#...