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天田財団、国際交流・技能検定助成決定 今年度後期(下) (2024/3/27 機械・ロボット・航空機1)

【国際会議等参加助成(レーザプロセッシング)】▽大阪大学接合科学研究所教授近藤勝義「10th International Conference on M...

文部科学省は26日、博士号取得者を3倍に増やす構想「博士人材活躍プラン~博士をとろう~」を始めると発表した。... 科学技術教育に力を入れる高校では「博士教諭」としての採用も促す。...

増える研究補助者・技官 文部科学省と同省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)がまとめた博士研究員(ポストドクター)の雇用・進路調査によると、202...

第4回ヒロセ賞に小山氏(東工大名誉教授) 面発光レーザー研究を評価 (2024/3/26 電機・電子部品・情報・通信1)

ヒロセ財団(東京都港区、石井和徳理事長=ヒロセ電機社長)は、情報・通信・電気・電子工学分野で顕著な業績をあげた研究者を表彰する「第4回ヒロセ賞」に、東京工業...

成蹊大学の竹囲年延准教授と東京大学の永谷圭司特任教授らはSKマテリアル(埼玉県狭山市、相原幸治社長)と共同で、砕石鉱業所での自律化ホイールローダーによる自動運搬技術...

日刊工業新聞社は「第24回理工系学生科学技術論文コンクール」の贈賞式をアルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)で開き、最優秀賞・文部科学大臣賞を滋賀医科大学3年生の松山...

経営ひと言/三五・恒川幸三会長「まだこれから」 (2024/3/25 自動車・モビリティー)

「科学技術の振興や環境負荷低減につなげる」と話すのは、三五(名古屋市熱田区)会長の恒川幸三さん。

日本の将来と言えば、日刊工業新聞社では、「科学技術と日本の将来」について、「理工系学生科学技術論文コンクール」を毎年、実施してきており、最優秀賞・文部科学大臣賞を設け副賞として20万円を贈っている。....

古くから、社会を動かすのは、政治、法律、経済などであったが、今や民主主義や資本主義とは別の新機軸として、科学技術主義とでも言うべき時代となり、大きな社会受容性が得られた科学技術が国運の発展を左右する重...

「現代産業システムの建設を強力に推進し、新質生産力の発展を加速する(中略)科学技術創新による産業創新を推進し、新型産業化を加速する(中略)サプライチェーン(供給...

◇前文部科学事務次官 柳孝氏(やなぎ・たかし) 87年(昭62)立命館大法卒、同年科学技術庁入庁。外務省EU代表部参事官、...

実験データから法則推定 OSXなど、AI技術開発 (2024/3/22 科学技術・大学)

オムロンサイニックエックス(OSX、東京都文京区、諏訪正樹社長)の牛久祥孝リサーチオーガナイザー、沖縄科学技術大学院大学のフロリアン・ラランド大学院生、米Spiffy AIの松...

「科学技術の潮流 JST研究開発戦略センター」は休みました。

文部科学省は戦略的に投資する2024年度の研究テーマとして「自律駆動による研究革新」など6テーマを決めた。... 6テーマは文科省が科学技術振興機構(JST)における戦略的創造研究推進...

ソニーAI(東京都港区)の北野宏明最高経営責任者(CEO)・沖縄科学技術大学院大学(OIST)教授は断言する。... 理研生命機能科学研究センター...

東レ、微細接合向け絶縁樹脂を開発 高性能半導体に適用 (2024/3/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

東レは高性能半導体チップの微細接合技術に対応した新規絶縁樹脂材料を開発した。... 東レはシンガポール科学技術研究庁のマイクロエレクトロニクス研究所(IME)と連携し、ハイブリッド接合...

7遺伝子で肺がん診断 日本モリマー、パネル検査拡充 (2024/3/20 生活インフラ・医療・くらし)

ジーンメトリックスは、肺がんコンパクトパネルの基礎研究をしていた奈良先端科学技術大学院大学の加藤菊也教授の研究を後押しするため、2017年に設立。

しかしながら、近年の微視観測技術の目覚ましい革新により、このような微細領域の物性解明が実現しつつある。 ... 2022年からは科学技術振興機構(JST)「戦略的創造...

日立、ドローンなど最適経路提示 運行管理基盤を開発 (2024/3/19 電機・電子部品・情報・通信1)

同日会見した日立製作所研究開発グループの中津欣也主管研究長は、最もトラブルの起きやすい離着陸の操作について従来は「有人でやる必要がある」とした上で、「自動自律で離着陸を実現する技術は大きなイノベーショ...

日刊工業新聞社が主催する「第53回日本産業技術大賞」の受賞4件が決まり、富士通、理化学研究所、産業技術総合研究所、情報通信研究機構、大阪大学、NTTの「超伝導量子コンピュータを用い...

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