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市場の大幅拡大を見越し、新薬開発や生産設備への投資が加速している。... 日系大手も精力的な開発を続ける。... 現在8品目の核酸医薬品が承認済みで、今後も臨床試験段階にある開発品の市場投入が続くと見...

東レ、多孔質炭素繊維を開発 ガス分離膜の性能向上 (2019/11/19 素材・医療・ヘルスケア)

東レは18日、連続する空隙構造(写真)を持つ多孔質炭素繊維を開発したと発表した。... 支持層に従来用いられるアルミナは直径10ミリ―20ミリメートルだが、開発品は同0・2ミリ―0・4...

グローセル、協働ロボ向けトルクセンサー開発 他軸感度0.5%以下 (2019/11/15 電機・電子部品・情報・通信1)

グローセルは、測定軸以外からのトルクの影響を表す「他軸感度」を0・5%以下まで低減した小型・薄型形状の1軸トルクセンサーを開発した。... 人とロボが協働する社会の実現に向けて、開発品で高精度...

立命館大学理工学部の福井正博教授の研究室と共同で開発した。... 今回の開発品は円筒形リチウム電池対応だが、角形についても実験を進めている。... パナソニックは2010年にBMICの開発に着手。

清水建設は7日、ビルの屋上や地上部に設置される設備機器の騒音対策建材として、遮音ルーバー「しずかルーバー」を開発したと発表した。羽板に反射、吸音、共鳴の三つの音響要素を組み合わせた独自の遮音機構を付け...

主力製品には利益率の高い自社開発品が多く、2020年3月期連結業績見通しで、営業利益(国際会計基準)の上振れが目立つ。 ... 英アストラゼネカと結んだ抗体薬物複合体...

こうした状況下では従来の医学・薬学・疫学・生物学の技術や経験に加え、個々の技術・開発品に対し細分化された専門性(例えば構造生物学や生物情報科学などのテクノロジー、製造法の確立)が重要な...

大成建設はBASFジャパン(東京都中央区)、デイ・シイ(川崎市川崎区)と共同でトンネル支保工に使う吹付コンクリートの強度を従来比2倍以上にし、施工性を高めた吹付コンクリ...

シーテックで見えた未来(3)電子部品、自動運転支える (2019/10/24 電機・電子部品・情報・通信1)

開発品の先には、近未来のスマートモビリティー社会が見えてくる。 ... 開発品は検知すべき磁場だけを測定できる補正機能を備えたことで、360度までの回転角度と直線位置計測により、高い...

マクセル、AR対応HUDで国内自動車開拓 20m先に情報投影 (2019/10/21 電機・電子部品・情報・通信)

自動車メーカーの技術開発部門に直接訴求し、製品開発の設計段階から関わる「デザイン・イン」を進める。... マクセルは中国の自動車メーカーの開発速度の速さや、中国市場で今後も自動車販売台数の増加が見込ま...

体感!ソサエティー5.0(上)AI・VR使い方向性示す (2019/10/16 電機・電子部品・情報・通信1)

ただ、電子部品各社の展示内容は新製品の展示から、研究開発品の参考出品やソリューションの提案へと様変わりしつつある。 ... 「AI認識カメラ」を使った展示で、歩行者などを識別するのに...

米ファイザーなど米製薬大手13社が参画し、10年以上とされる新薬開発の短縮や業務効率化を目指すコンソーシアム「ETC」との共同開発品。... 価格は2800万円(消費税抜き)からで他社...

タマディック(東京都新宿区、森実敏彦社長、03・3232・1551)は、国内で初めてモーター反力式を採用した「モータ反力式フライトシミュレータ用操縦桿(かん)=...

協和キリンは覚書に基づき、ドーピングで使用される可能性のある自社開発品を特定し、関連情報をWADAに提供する。スポーツにおけるドーピングは、商業化された医薬品以外に、広く認知されていない製品や検出困難...

大林組、道路橋の床版取替工事で塗装除去作業50%省力化 装置開発 (2019/9/23 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組は道路橋の床版取替工事で桁フランジに付着した塗装やコンクリートを除去する「ケレン作業」を機械化した桁ケレン装置を開発した。... 開発品の「フランジブラスター」はブラスト噴射装置、ケレンくずやブ...

子会社はそれぞれ、婦人科、泌尿器科、小児希少疾患、呼吸器系希少疾患の創薬を手がけ、複数の開発品が後期臨床試験に入っている。... 開発品の中でも期待がかかるのは、子宮筋腫などを予定適応症とするゴナドト...

三井化学は18日、シクロケムバイオ(神戸市)と共同で、水溶性の抗菌・防カビ剤「ヨートルDP―CD=写真」を開発したと発表した。... 開発品と既存品の活性成...

三菱電機は食品加工工場向けに、熱交換器を自動で洗浄するユニットクーラーを開発した。... 今回の開発品は使用庫内温度が5度―22度Cの低温用室内機。

新薬開発を手がけるロイバントの五つの子会社を買収するほか、ロイバント株式の10%以上を取得する。... ロイバントはIT分野にも強く、独自のデータ分析を通じてパイプライン(開発品一覧&...

大日印、植物由来原料50%のラミネートチューブ (2019/9/6 電機・電子部品・情報・通信2)

大日本印刷は、植物由来原料を約50%使用したラミネートチューブ(写真)を開発した。... 日用品や化粧品、食品などのメーカーに販売して、2020年度に年間20億円の売り上げを目...

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