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三井倉庫HD、検体試料など保管・輸送 一貫サービス参入 (2019/1/31 建設・エネルギー・生活2)

三井倉庫HDは2018年末、グループの既存施設を活用して約70平方メートルの専有エリアからなる同社初の保管拠点を開設した。研究機関や企業など先端医療産業が集積する関西での立地に加え、数年内に事業継続計...

パナソニック、換気扇の世界生産2億台突破 新興国向け強化 (2019/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックは30日、子会社のパナソニックエコシステムズ(愛知県春日井市)が手がける換気扇の生産台数が、2018年12月に世界で累計2億台を突破したと発表した。... 今後はインドやベ...

NECの4―12月期、営業益16%増の166億円 (2019/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

NECが30日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比16・9%増の166億円となった。... 全般的には「計画比で上振れ」(森田...

第49回機械工業デザイン賞、あす募集開始 (2019/1/31 機械・ロボット・航空機1)

【応募資格】(1)2018年1月1日から同年12月31日までに発売の独創的で機能美のある新製品で、国産または輸入製品の生産財(間接生産財を含む)とする(2...

ツガミの4―12月期、営業益54%増 通期見通し据え置き (2019/1/31 機械・ロボット・航空機1)

ツガミが30日発表した2018年4―12月期連結決算は、日本、中国、米国、欧州と全世界的に工作機械の販売が伸び、営業利益が前年同期比54・8%増の77億円だった。... 19年3月期連結業績予...

展望2019/安川電機社長・小笠原浩氏 IoT製品、欧米にも展開 (2019/1/31 機械・ロボット・航空機1)

「大まかな受注状況は2018年7月から9月にかけて落ちてきたが、10、11月に少しずつ上がり、12月にもっと上がると予想していたのが、上がり切らなかった。... 16―17年は需要が急速に盛り上がり、...

29日(現地時間)発表の2018年10―12月期決算は売上高が前年同期比4・5%減の843億1000万ドル(約9兆2200億円)、純利益が同0・5%減の...

日EU・EPAは、2018年末に発効した11カ国での環太平洋連携協定(TPP11)に並ぶ世界最大級の多国間自由貿易協定(FTA)。... 乗用車は10%の現行税...

JR3社の4―12月期、増収営業増益 訪日客の新幹線利用増 (2019/1/31 建設・エネルギー・生活1)

JR本州3社の2018年4―12月期連結決算が出そろい、3社いずれも増収、営業増益となった。... 19年3月期の連結業績予想は3社いずれも据え置いた。

全国財務局長会議の1月判断、景気「回復」6期連続 (2019/1/31 中小企業・地域経済1)

総括判断に同じ表現を使うのは2017年10月判断以来6期連続。... 訪日外国人を含む個人消費全体が、2018年の大阪北部地震や台風21号で落ち込んだ以前に回復した。... 2018年7月の豪雨災害を...

【シカゴ=時事】米防衛大手ロッキード・マーチンが29日発表した2018年10-12月期決算によると、純損益が12億5300万ドルの赤黒字(前年同期は7億4400万ドルの赤字&#...

【シリコンバレー=時事】米アップルが29日発表した2018年10-12月期決算は、売上高が前年同期比4.5%減の843億1000万ドル(約9...

米倉弘昌氏(元経団連会長、元住友化学会長・社長、2018年11月16日死去)のお別れの会 2月20日12時30分から東京都千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテル本館2階「孔雀の間...

企業信用情報/28日・29日 (2019/1/30 総合2)

【数字の見方】 (1)業種(2)所在地(3)資本金(4)代表者(5)負債額(6)事由&...

2018年12月に同首長国電力水庁と23・5年間の長期売電契約を締結。運転開始は23年5月の予定で、その後IPP会社を通じ発電所の運転・保守を行う。

熊谷組など、林業機械システム自動化 JAXAと共同研究 (2019/1/30 建設・エネルギー・生活1)

契約期間は2018年12月12日から21年3月まで。

キリン、「本麒麟」1000万ケース突破 10カ月で (2019/1/30 建設・エネルギー・生活1)

過去10年の同社新商品では最速の達成。2018年3月の発売後、同年に販売目標を2度上方修正し、940万ケースに達していた。 ... 19年の販売目標は前年比46・8%増の13...

直近高値となった2018年6月の水準に比べ15―19%程度安い。 18年末から地金の国際相場が軟調に推移したことに加え、1月中旬まで続いた円高ドル安の進行が地金の輸入価格を下...

パラジウムの中心限月は2018年8月半ばに一時815・2ドルと、同年の年初来安値を付けた。その後は急激なペースで値上がりし、19年1月に記録した過去最高値までの上昇率は70%を超えた。 ...

それでも「2018年は顧客に迷惑をかけた」と反省の弁を述べる。

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