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定期コンテナ船事業の統合会社設立で合意していた川崎汽船、商船三井、日本郵船の3社は31日、新会社の商標を「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」に決めたと発表した。
W―Xシリーズは大型コンテナ船やVLCC、大型鉱石運搬船(VLOC)など幅広い船種に採用。
大型コンテナ船に同サイレンサーを搭載した場合、燃料費の低減分で2―3年で設置費用を回収できるという。 ... 市場投入に向けて、大型コンテナ船など2船に試験搭載済み。
日本船舶輸出組合(JSEA)がまとめた2017年4月の輸出船契約実績(一般鋼船)は、前年同月比3・2倍の84万8400総トンで4カ月連続のプラスとなった。... ばら積...
苦境からの打開策を、タンカーやコンテナ船など建造船種の多角化に見いだす。 ... そこで常石は「他船種に挑戦する」(河野社長)。23年にはバルクキャリア40%...
日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社によるコンテナ船事業の統合会社設立を7月に控え、動向が注目されるのが、コンテナ船同様に市況が低迷するドライバルク船事業だ。... 市況の低迷という意味では、コ...
長らく低迷が続くコンテナ船の運賃市況について、「2017年は16年に比べれば、そこそこのレベルで推移している」と話すのは、日本船主協会会長の工藤泰三さん。 コンテナ船は日本の海運大手...
3社は統合するコンテナ船事業のサービス開始を18年4月に控える。... コンテナ船は運賃が回復傾向にあり、構造改革を終えた川崎汽船は黒字転換を計画、他社も赤字幅縮小を見込む。ドライバルク船は船の整理が...
造船事業のテコ入れ策で23年頃をめどに主力のバルクキャリア(ばら積み貨物船)の建造比率を現在の96%から40%に下げ、タンカーやコンテナ船などの比率を引き上げる「プロダ...
「海外の現地法人はコンテナ船事業が組織のベースとなっているところが多い。... 「厳しい市況と競争環境の中で、コンテナ船事業を外に出すことになり、コンテナ船の統合会社は、各社にとって持分法適用会社とな...
―7月に商船三井、日本郵船、川崎汽船のコンテナ船事業を統合する共同出資会社の設立が迫りますが、課題は何でしょう。 「コンテナ船事業は、(稼働率を最大限に高める)イール...
本年度はコンテナ船向け大型エンジンの連続建造を計画しており、馬力数は微増となるが基数は減少する格好だ。
運賃の低迷で赤字が続いていたとはいえ、主力のコンテナ船事業はネットワークの基盤。... ネットワークは自動車専用船をベースに、他の船種のネットワークを付け足して、構築していく」 ―統...
「コンテナ船は規模と効率が大事。... コンテナ船のコストは船の建造や運航だけでなく、ターミナル運営や内陸のトラック輸送なども含めて多岐にわたる。... コンテナ船の穴埋め―海外ネットワーク再構築...
商船三井は韓国サムスン重工業と共同で、ドイツの第三者認証機関である船級協会「DNVGL」から、建造中の超大型コンテナ船4隻の燃料を液化天然ガス(LNG)化するための改造設計に関する基本...
22列積みの大型コンテナ船に対応したほか、吊(つ)り具装置二つを備えるツインリフトスプレッダを搭載し、荷役作業を効率化した。大型船対応クレーンの整備により、神戸港の港勢拡大や国際競争力...
船種別内訳は、貨物船がコンテナ船5隻。ばら積み運搬船がハンディ型4隻、ハンディマックス型7隻、パナマックス型1隻、鉄鉱石運搬船1隻。油送船はVLCC(超大型タンカー)4隻、アフラマック...
現状では、新技術が搭載された船舶はないものの、今後就航を予定している大型コンテナ船などには何らかの技術が試行的に搭載される見通しだ。 ... 商船三井は、運航船において、静止衛星の周...
最近の採用先には建造中のコンテナ船向けで世界最大級のエンジンもある。 ... 同社のシリンダーライナーは主に大型タンカーやコンテナ船のエンジンに使われる。... これに対しメーカーの...