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独創研究集団・理研の最前線(82)テラヘルツ波光源の開発（2008/8/19）

非線形光学定数が、一般の無機材料に比べ1ケタ程度大きく、屈折率の低分散特性(広帯域特性)にも優れている。... 光源以外にも、非線形光学効果を利用して、広帯域における高感度、高速応答の...

インタビュー/リーバシステムズジャパン社長・司馬聡氏（2008/7/22）

米国は広帯域型。

TDK、ノイズ対策部品の広帯域薄膜コモンモードフィルター発売（2008/7/16）

TDKは15日、パソコンや音響・映像(AV)機器のディスプレー接続に使われる新しい高速伝送規格「ディスプレーポート」用にノイズ対策部品の広帯域薄膜コモンモードフィルター「TCM1210...

JAXA、地球観測用「アースケア衛星」を日欧で共同開発（2008/7/11）

CPR、大気ライダー、多波長イメジャー、広帯域放射計の四つのセンサーを搭載している。

セフティトップ、非接触の周波数ノイズ診断装置を発売（2008/7/11）

1ヘルツから22キロヘルツまでの広帯域のノイズを収集できるノイズセンサーを採用した。

富士通と富士通研究所(川崎市中原区、村野和雄社長、044・754・2613)は、毎秒10ギガビット(ギガは10億)以上の高速で通信するミリ波帯を利用した無線通信システム...

NTTエレ、インジウムリン素材のスイッチモジュール製品化（2008/5/22）

最大毎秒40ギガビットの広帯域電気信号を、数マイクロワット程度の低消費電力で高速に切り替えられるのが特徴。... 従来のシリコンやガリウムヒ素を使った半導体スイッチに比べ2倍以上の広帯域化、入出力端子...

情報通信研究機構(NICT)の医療ICTコンソシアム(河野隆二会長=横浜国立大学教授)は、12日から米国フロリダ州ジャクソンビルで開かれる国際標準化会議で、医療...

第20回中小企業優秀新技術・新製品賞(3)優秀賞−光学技研ほか（2008/4/17）

180ナノ―2400ナノメートルに及ぶ広帯域性を持ち、50デシベルと高い消光比が特徴。

CIAJ、広帯域IP電話機の通話品質で業界指針を正式制定（2008/4/10）

次世代ネットワーク(NGN)の商用化に伴う機器の広帯域化に対応するのが狙い。制定したガイドラインはハンドセット型の広帯域IP電話端末向け。国際電気通信連合通信標準化委員会&#...

新日本無線は、信号増幅の必要性の有無に応じて回路を切り替えられるワンセグ放送受信用広帯域低雑音増幅器「NJG1134HA8=写真」のサンプル出荷を始めた。

松下、ワンセグ受信用1チップLSIをサンプル出荷（2008/3/27）

低雑音化と広帯域化を両立したほか、OFDM復調部で電波の変動を検出し、補正することで移動受信時の速度限界を25%向上した。

マスプロ電工/CATV出入力レベルを簡単測定できるブースター（2008/2/25）

CATV上り信号の伝送周波数帯域幅を従来の最大55メガヘルツ(メガは100万)から同60メガヘルツに広帯域化し、ケーブルインターネットサービスの高速化や多チャンネルサービスにも対応。

NTT、広帯域の音声再生技術が国際標準に（2008/2/7）

NTTは6日、50ヘルツ―7キロヘルツの広い周波数帯域の音声を再生する技術を韓国など海外4社と共同で開発し、この音声符号化方式が国際電気通信連合(ITU)が策定するITU―T国際標準に...

NICTでは実機の開発と並行して、15台の探査ロボットがマラソンのように一斉にスタートして探査しながら進む場合と、順次スタートして持ち場へ到着後に探査開始する場合のそれぞれについて計算機シミュレーショ...

テレビ映像の無線伝送規格、本命は「ワイヤレスHD」（2008/1/16）

映像の無線伝送は広帯域無線規格「UWB」など他の方式もある。