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持続可能な成長基盤を構築 建設機械レンタル大手のカナモトは、2018年10月期連結業績で売上高、各利益ともに過去最高を更新するなど、好調を維持している。... 海外事業もボリューム、...

昭和電工の通期見通し、3期連続最高益 黒鉛電極が寄与 (2019/2/15 素材・ヘルスケア・環境)

昭和電工が14日発表した2019年12月期連結業績予想は3期連続で各利益項目の最高益更新を見込む。... 18年12月期連結決算は営業利益が前期比2・3倍、当期利益が同3倍と伸びた。... 石油化学は...

シマノの前12月期、増収増益 (2019/2/13 機械・航空機1)

各利益段階で増益に転じた。 ... これにより、営業利益と当期利益ベースで2期連続の増収増益を見込む。

【京都】堀場製作所が12日発表した2018年12月期連結決算は、売上高と営業、経常、当期の各利益で過去最高を更新した。... 営業利益は同7・5%増の288億円。

売上高と、営業利益など各利益段階も下方修正した。

SUBARU(スバル)は7日、2019年3月期の連結業績見通しの売上高と各利益段階を下方修正したと発表した。... 売上高は従来予想比で900億円、営業利益は同350億円、経常利益は同...

売上高は11月公表値と比べ200億円減の3兆1800億円、経常利益は同100億円減の1930億円に引き下げた。... 一方、18年4―12月期連結決算は自動車用組み電線、電力ケーブル、超硬工具の販売が...

東ガスの4―12月期、営業・経常益6割減 原油相場高騰響く (2019/2/1 建設・エネルギー・生活1)

だが、原油相場高騰に価格転嫁が追いつかず、電力小売り事業展開に伴う営業費用増もあり営業・経常利益が前年同期比で6割近く減少した。当期利益は固定資産売却による特別利益で落ち込みを抑えている。現状を踏まえ...

東電の4―12月期、当期益が半減 原油高騰など響く (2019/1/31 建設・エネルギー・生活1)

当期利益は原子力損害賠償費1097億円を特別損失に計上し、半分以下に落ち込んだ。現状を踏まえ、通期の各利益見通しを下方修正した。 ... これを受け、19年3月期は前回予想に比べ、売...

経営ひと言/広島電鉄・椋田昌夫社長「企業体質は向上」 (2018/11/22 建設・エネルギー・生活2)

中間決算は観光、レジャーの不振もあり減収、(各利益も)減益だった」とトーンダウンするのは、広島電鉄社長の椋田昌夫さん。 ... 利益は半減したが設備投資は予定通り。

ゼネコン11社の通期見通し、6社が営業減益 資材・労務費懸念 (2018/11/16 建設・エネルギー・生活2)

東急建設は4―9月期に東京・渋谷周辺の再開発工事が寄与し、売上高と各利益が過去最高。... 通期の営業・経常利益を上方修正。

【軒並み上方修正】 上場する国内大手商用車メーカー2社は、2019年3月期連結業績予想で売上高や営業利益など各利益段階の見通しを上方修正した。... いすゞ自動車は19年3月期の売上...

機械・工具商社の4―9月期、主要9社が増収増益 (2018/11/15 機械・ロボット・航空機1)

全体の売上高、営業、経常、当期の各利益とも4―9月期として最高を更新。

不動産主要5社の2018年4―9月期連結決算は、5社合計の営業利益が前年同期比11・7%増の4019億円と大きく伸びた。... 住友不動産は売上高と営業・経常・当期の各利益で過去最高を更新。....

ヨロズが13日に発表した18年4―9月期連結決算の営業利益は同17・7%減の25億円だった。... 佐草彰副社長は「特に主要取引先の米国での生産減が響いた」とし、19年3月期の連結業績予想の売...

ソディックは13日、2018年12月期連結業績予想で、営業利益と経常利益をそれぞれ期初公表値比20億円増の100億円に引き上げたと発表した。... ただ、18年1―9月期の受注と販売が好調で生産効率が...

これに加えて建築資材用フィルムや、電子資材など新製品の開発を進め「製品の付加価値を上げ、利益増加を目指す」(吉井満隆社長)。 ニッタは19年3月期に売上高と営業、経常...

アジア向けが好調な4社が営業利益の予想を上方修正した一方、北米での体制整備や関税の影響などで3社が営業利益を下方修正した。... ケーヒンは19年3月期の見通しで前回公表より売上高と各利益段階を上方修...

大林組の4―9月期、5期連続で営業最高益 (2018/11/13 建設・エネルギー・生活1)

大林組が12日発表した2018年4―9月期連結決算は、営業利益が5期連続で最高益を更新した。... 完成工事総利益を押し上げ営業増益となった。... 売上高と経常、当期の各利益で過去最高を更新。

経営ひと言/信越化学工業・斉藤恭彦社長「さらなる手を」 (2018/11/13 素材・ヘルスケア・環境)

2018年4―9月期連結業績は売上高と営業、経常、当期の各利益が過去最高だった。

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