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大手4社、ビール類2月販売3%増 業務用2.5倍 (2023/3/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

キリンが同11%減、サッポロが同24%減、サントリーが同3%増。... 発泡酒も市場全体で同8%減と5カ月連続のマイナス。キリンが同4%減、サッポロが同7...

産機受注、1月10.6%増3244億円 2カ月ぶりプラス (2023/3/14 機械・ロボット・航空機1)

内需は製造業向けが落ち込み、同2・8%減の1891億2900万円と2カ月連続マイナスだった。... 内需は製造業向けが同20・4%減の753億3000万円で、3カ月連続のマイナス。.....

主要地区・洋紙/1月販売高4.9%減 (2023/3/10 商品市況)

カタログ用途が多い上質コート紙が同0・6%減の8万4495トン、パンフレットに適した上質軽量コート紙が同2・3%減の5万703トン。チラシ向けの微塗工紙は同4・8%減の4万95...

2月の鍛圧機械受注、3カ月連続減 板金好調もプレス系停滞 (2023/3/9 機械・ロボット・航空機1)

日本鍛圧機械工業会(日鍛工)が8日発表した2月の鍛圧機械受注実績は、前年同月比7・1%減の252億1700万円で、3カ月連続の減少となった。... 機種別では大型プレスが同2・...

8年8カ月ぶりの大幅な減少率を記録した。... パートタイム労働者が同1・8%減の75・8時間。製造業の所定外労働時間は前月比3・3%減(季節調整済)だった。 ...

日本自動車輸入組合(JAIA)が6日発表した2月の外国メーカー車の輸入車新規登録台数は、前年同月比8・9%増の1万9209台と5カ月連続で前年を上回った。....

1月の地区別出荷量は、関東・東北・北陸地区が同12・8%減の37万8884トン、東海地区は同10・6%減の28万4817トン、関西地区は同3・9%減の27万5632トン、中国・...

財務省が2日発表した2022年10―12月期の法人企業統計調査によると、金融業、保険業を除く全産業の経常利益は前年同期比2・8%減の22兆3768億円となり、8四半期ぶりの...

板類は同15・0%減の7万8251トンと10カ月連続、押出類は同5・9%減の5万1355トンと11カ月連続で減少した。向け先でみると板類は自動車向けが同2・3%減の1万4543...

世界粗鋼生産、1月3.3%減 4カ月連続マイナス (2023/3/2 素材・医療・ヘルスケア1)

堅調だった2位のインドはほぼ横ばいながら、同0・2%減の1090万トンと23カ月ぶりに減った。次いで量の多い日本は同6・9%減の720万トン、米国は同6・8%減の650万トン。...

自動車は同10・1%減だった。... 生産用機械は同13・5%減で、このうち半導体製造装置が同26・8%減となった。 ... 主要企業の生産計画を調査した製造...

1月の鉄鋼輸出、7カ月ぶり増 鉄連まとめ (2023/3/1 素材・医療・ヘルスケア)

仕向け先別で低迷していたタイが同23・1%増の39万1028トンで8カ月ぶりに増えるなど、自動車関連にやや明るい兆しがうかがえる。 ... 一方、中国は同32・8&...

石油化学工業協会(石化協)がまとめた1月の国内エチレン製造プラントの稼働率は81・5%(前年同月比12・6ポイント減)となり、6カ月連続で9...

12月の鉱工業生産、5地域で判断据え置き (2023/2/23 東日本・西日本)

前年同月比では5・7%減と8カ月連続の低下だった。... 出荷は同0・1%増と3カ月ぶりの上昇、在庫は同1・8%減と8カ月ぶりに低下した。... 在庫は同3・8%減の1...

12月の普通鋼鋼材受注、国内車向け5カ月ぶり減 鉄連まとめ (2023/2/21 素材・医療・ヘルスケア2)

同8月以来、自動車生産の着実な回復を裏付けてきたが、再び落ち込み、部品供給不足の影響の大きさを見せつけた。 12月の全受注は同6・0%減の484万1000トンで9カ月連続減。...

紙・板紙出荷、1月4%減 5カ月連続マイナス 製紙連まとめ (2023/2/21 素材・医療・ヘルスケア2)

パッケージング系が減少幅でグラフィック系を上回ったのはコロナ禍前の2019年8月以来。 ... パッケージング系は4カ月連続減。衛生用紙は同1・8%減で2カ月連続でマイナスと...

一方で、船舶用バルブは造船業界の建造減で減少した。 ... 船舶用は同9・8%減の47億7000万円。鋳物素材は同12・8%増の13億9400万円となった。 ...

ソディックの通期見通し、増収減益 工作機械売上高2.8%減 (2023/2/15 機械・ロボット・航空機1)

柱の工作機械事業は売上高が前期比2・8%減の549億円、営業利益が同19・1%減の57億円を見込む。

昨年の産機受注、2年ぶり減 外需反動減も内需旺盛 (2023/2/15 機械・ロボット・航空機1)

外需が同17・8%減の1兆8436億円。... 22年12月単月の産業機械受注高は、前年同月比8・6%減の5080億8500万円で、2カ月ぶりに減少した。... 製造業が同20・0&#...

携帯3社の4―12月期、2社が営業増益 値下げ影響も金融・EC堅調 (2023/2/14 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTドコモは、22年4―12月期の個人向け通信事業の営業利益が前年同期比7・8%減の4877億円だった。

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