電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,479件中、24ページ目 461〜480件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.01秒)

■アクセスランキング・ベスト10(2/11~2/17) 1位 トヨタ、支給材据え置き 原料価格減も高炉各社に譲歩 ...

受注高も同22・8%増の1724億円と好調。... 事業別売上高では同部門が同28・5%増の767億円。... 19年12月期連結業績予想は、受注高が同0・9%増の1740億円...

荏原の前12月期、当期益182億円 工場閉鎖で減損 (2019/2/14 機械・ロボット・航空機1)

受注高は同13・7%増の5755億円。... 事業別売上高では風水力が同1・6%増の3089億円、精密・電子が同2・8%増の1357億円。... 19年3月期連結業績予想は受注...

不撓不屈/西島(3)部品不足に直面 (2019/2/14 中小企業・地域経済1)

日本工作機械工業会(日工会)まとめの工作機械受注高は、17年に1兆6455億円と10年ぶりに過去最高を更新した。 ... 受注増に対応しようと生産能力を拡大しようにも...

受注高目標の達成には案件の積み上げが必要だ。 ... 日揮の18年4―12月期海外受注高は前年同期比2・5倍の7830億円。... これにより受注高を7000億円に乗せられる。

東洋エンジ、通期予想据え置き 受注高3%減3000億円 (2019/2/11 機械・ロボット・航空機1)

東洋エンジニアリングの2019年3月期受注高は前期比3・0%減の3000億円の見込みだ。... 一方、売上高は減収だったものの、計画通りの進捗(しんちょく)としている。受注高は...

受注高予想は同500億円減の1兆4500億円(前期は1兆5050億円)。 ... 受注高も航空・宇宙・防衛部門を除いて減少。同部門の受注高は防衛省向け航空エンジンが増...

保有率が頭打ちのうえ、高価格化路線も限界。... 村田製作所は中華圏でのスマホの生産台数調整やハイエンドスマホの需要減により、18年10―12月のコンデンサーなどの受注高が前年同期と比べて減少。......

三菱重工業が6日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、増収増益となったが、石炭火力発電プラントのキャンセルが発生し、受注高が前年同期比3・7%減の2兆479...

NTTデータの4―12月期、営業益8%増 (2019/2/6 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTデータが5日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比4・8%増の1兆5506億円、営業利益が同8・2%増の943億円、当期利益...

2案件を積み上げたことで、2018年度受注高3000億円の達成が視野に入ってきた。 ... 受注額は両設備を合わせて約900億円とみられる。... 受注額は約150億円とみられる。&...

売上高、営業、経常、当期利益のすべてが過去最高になる。 18年4―12月期の受注高は前年同期比5・0%増の1613億円だった。... 4―12月期の売上高はアジアの伸びが大き...

米国での受注案件で採算が悪化した「車両」部門の営業赤字などが響いた。19年3月期見通しは受注高、売上高を18年10月公表値からわずかに引き下げたが、営業利益、経常利益、当期利益は据え置いた。... 液...

住重の4―12月期、当期益51%増 (2019/2/1 機械・航空機1)

住友重機械工業が31日発表した2018年4―12月期連結決算は、好調な建設機械や環境・プラントなどの事業に支えられ、売上高は前年同期比16・5%増の6466億円、営業利益は同9・6%増...

【名古屋】オークマが31日発表した2018年4―12月期連結決算は、売上高が前年同期比16・0%増の1532億円で、過去最高を更新した。... 受注高は同13・2%増の1686億円、受...

18年10―12月期の受注高は前年同期比29・8%減の1372億円。

展望2019/SCSK社長・谷原徹氏 デジタル変革で連携加速 (2019/1/30 電機・電子部品・情報・通信1)

コンサルを手がける社員を100人程度に増やして8000社の顧客基盤の対応に充てる」 【記者の目/成功例の早期創出カギ】 既存のシステム構築事業は好調で、受...

工作機械受注、12月に昨年最大下げ 18%減の1355億円 (2019/1/24 機械・ロボット・航空機1)

単月1300億円台の受注高は、同1000億円が好不調の基準値と言われる中にあって高水準だ。... ただ、「史上最高の感慨にふける状況ではない」(飯村会長)と、経済環境の変化に伴う受注減...

工作機械の中国受注の現状を語る。 ... 同月の受注高は150億円であり、「底に近いが、もう若干下がるとみている」と分析する。

展望2019/三機工業社長とジョンソンコントロールズ社長 (2019/1/22 機械・ロボット・航空機2)

限られた人員で売上高を増やすには、社員1人当たりの負荷が高まるので、(工事)量で稼ぐのではなく質を上げて必要な利益を確保する」 ―需要動向は。 .....

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン