- トップ
- 検索結果
記事検索結果
520件中、24ページ目 461〜480件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
日本郵政は18日、日本郵政グループ労働組合(JP労組)に定期昇給分5600円(組合員平均)、年間一時金「4・3カ月プラスα」を回答した。... 【JR東海/定...
日本商工会議所の岡村正会頭は17日の定例会見で、自動車や電機などの大手企業が勤続年数で賃金が決まる定期昇給(賃金カーブ)を軒並み維持したことについて「中小企業も定昇を守りたい考えが根底...
2年ぶりのべースアップ(ベア)要求なしとなった“デフレ春闘”の焦点は定期昇給(定昇)維持と一時金。... 正直ホッとしている」と述べ、経営側が勤続年数などで賃金が決まる...
一向に改善されない雇用情勢の中で始まった今年の春闘の焦点は正社員の定期昇給と雇用の維持だが、もう一つの焦点は非正規社員の待遇改善である。
また今春闘について経営側は「定期昇給(定昇)の適正規模を議論したい」(大野健二執行役常務)とし、総額人件費のあり方などを議題にしたい考え。
今春闘ではベースアップ見送りや定期昇給維持などが焦点となる一方、定年延長や定年退職者の再雇用制度拡充などの人事拡充も付帯要求として浮上している。
トヨタとホンダの労働組合は5年ぶりにベースアップ(ベア)要求を見送り、定期昇給分と一時金の確保に全力を注ぐ方針。... トヨタ自動車労働組合は定期昇給分にあたる賃金制度維持分7100円...
デフレが進む中で、各労組はベースアップ(ベア)要求を6年ぶりに見送り、定期昇給の完全実施や60歳以降の雇用の安定確保を求めた。... このためベア要求を見送る労組が多く、定期昇給分の確...
このため今春闘では雇用の維持・安定のほか、勤続年数などで昇給が決まる定期昇給の維持が焦点になる。... このため、定期昇給の維持、雇用の維持・安定に焦点が移るが、連合は今回、非正規労働者の待遇改善など...
日本商工会議所の岡村正会頭は4日の定例会見で、今春闘では「雇用が第一で、定期昇給(賃金カーブ)維持は第二だ」とし、あらためて雇用維持を中心に据える方針を示した。... 今春闘では、連合...