電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6,202件中、24ページ目 461〜480件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.015秒)

阪和興業がまとめた輸入鋼板の3月末岸壁在庫は、前月末比1・8%減の16万トンとなった。... 東京地区は同7・7%減の7万2000トンで、2カ月ぶりの減少だ。工事現場の敷板で使われる厚...

三菱自の通期予想、営業益21%減 販売増も円高など影響 (2023/5/10 自動車・モビリティー)

三菱自動車は9日、2024年3月期連結業績予想で営業利益が前期比21・3%減の1500億円になるとの見通しを発表した。... ロシアのウクライナ侵攻の影響で停止しているロシ...

一方で日野自動車は2022年3月に発覚したエンジン認証不正問題が響き、同28・3%減で1000台を割り込んだ。日野自を除く3社は直近3カ月(2―4月)の販売台数合計が前年同期を...

全国在庫量は、同0・7%減の159万2776トン。内訳は自社販売が同0・5%減の86万3094トン、受託加工が同0・9%減の72万9682トンだった。 前年同...

証券大手5社の2023年3月期連結決算は、3社が減収、経常・当期減益、1社が減収、経常・当期赤字となった。... 投資一任契約を結ぶファンドラップは、23年3月期の契約資産残高が過去最高の3兆954億...

ソニーGの通期予想、半導体関連売上高1.6兆円 3期連続最高更新 (2023/5/1 電機・電子部品・情報・通信)

ただ、営業利益は減価償却費や研究開発費の増加に加え、為替が円高に振れることなどで、同5・7%減の2000億円を見込む。 ... 24年3月期連結業績予想全体では金融分野の減収...

LIXILの通期見通し、増収増益 (2023/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

LIXILの2024年3月期連結業績予想(国際会計基準、継続事業ベース)は、海外事業のサプライチェーン(部品供給網)の混乱の回復や価格改定の効果により増収、事業利益は増...

化学品、5月以降回復期待 生産巻き返しへコロナ・訪日客動向注視 (2023/4/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

塩ビ工業・環境協会によると22年度生産は前年度比同7・3%減で145万9900トン、出荷は同5・5%減で146万5732トンだった。 ... 特に足元では3月のエチレ...

矢野経済研究所によると、最も市場が落ち込んだ2020年度は外食市場が前年度比15・3%減の25兆5650億円となった。酒類市場はビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)が20年...

出荷は同2・7%増と4カ月ぶりに上昇する一方、在庫は同0・3%減と3カ月連続で低下した。... 在庫は同0・4%減。... 在庫率は同1・7%減となった。 &#...

昨年度の粗鋼生産、8%減 車減産・海外経済低迷響く 鉄連まとめ (2023/4/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

22年度の内訳は高炉3社による転炉鋼が同9・6%減の6433万7200トン、建設向けの棒鋼・形鋼など電炉鋼が同4・0%減の2351万500トン。 鋼種別では特殊鋼が同...

ただし、感染症の影響が少なかった19年度と比べると3・4%減となっており、減少傾向にある。... 部門別の二酸化炭素(CO2)排出量は、工場を含む産業部門が前年度比5・4...

茨城県がまとめた茨城港、鹿島港の取り扱い貨物量によると、鹿島港は鹿島コンビナートの大規模定期修理があったため前年比3・3%減の5477万7000トンと減少。... 両港合計では同1・6%...

小型工作機械受注、1-3月期23%減 3期ぶりマイナス (2023/4/20 機械・ロボット・航空機1)

そのうち輸出も同27・8%減の216億9405万円と、3四半期ぶりに減少した。... 23年1―3月期の受注総額を前四半期(22年10―12月期)と比べると12・3%減...

2022年4月―23年2月累計の国内販売量も低調で、前年同期比1・5%減の3403万2082トンだった。これを踏まえ、22年度の国内販売量は前年度比1・3%減の3740万トンを見込む。...

主要地区・洋紙/2月販売高4.9%減 (2023/4/18 商品市況)

チラシに適した微塗工紙は同0・9%減の5万4180トンで3カ月連続減。 ... 塗工紙は同7・5%減の11万6508トンで、このうち上質コート紙が同7・1%減...

基調判断は据え置き 内閣府が12日発表した2月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比4・5%減...

15年間で約32・3%減の24万8000人の運転手が減る試算だ。運転手不足で、荷物の約3割が届かないという「物流クライシス」に直面することになる。 ... 超党派の議員による...

4―6月の粗鋼生産、4.6%減 マイナス幅は圧縮 経産省見通し (2023/4/12 素材・建設・環境・エネルギー1)

経済産業省は11日、2023年度第1四半期(4―6月)の国内粗鋼生産量が前年同期比4・6%減の2192万トンとなる見通しを発表した。22年度第4四半期(1―3月)...

輸出船契約、昨年度17%減1174万総トン 3年ぶりマイナス (2023/4/12 機械・ロボット・航空機1)

鋼材高騰、発注控え響く 日本船舶輸出組合(JSEA)が11日発表した2022年度の輸出船契約実績によると、受注量を示す一般鋼船の契約は前年度比17・9%減の1...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン