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住友電気工業の2019年3月期連結決算は売上高、営業、経常、当期の各利益が前期に続き最高を更新する見通し。... 主力のワイヤハーネス(組み電線)も増収予想だが、研究開発費が前期比82...

スズキが10日発表した2018年3月期連結決算は、売上高と営業、経常、当期の各利益とも過去最高。一方、19年3月期は増収ながら各利益で減益予想。

島津の前3月期、当期最高益 主力4事業好調 (2018/5/11 機械・航空機1)

【京都】島津製作所が10日発表した2018年3月期連結決算は、売上高と営業、経常、当期の各利益が最高を更新した。

ダイセルの前3月期、営業益8.4%減 (2018/5/11 素材・ヘルスケア・環境)

ダイセルが10日発表した2018年3月期連結決算は営業利益が前期比8・4%減の589億円となった。経常、当期利益でも減益。... 一方で原燃料価格の急騰や、17年7月に発生した大竹工場の火災事...

大和ハウスの前3月期、当期最高益 物流施設など受注堅調 (2018/5/11 建設・エネルギー・生活1)

賃貸住宅や商業施設、物流施設の受注が堅調に推移し、営業、経常、当期の各利益が過去最高となった。 ... 18年度までの3カ年中期計画の目標は売上高と、営業、経常、当期の各利益を上方修...

ダイキンの前3月期、営業益10%増 (2018/5/10 電機・電子部品・情報・通信1)

ダイキン工業が9日発表した2018年3月期連結決算は、営業利益が前期比10・0%増の2537億円になるなど、売上高と営業、経常、当期の各利益とも最高だった。... 19年3月期の営業利益は同6...

SCREENの前3月期、最高益更新 (2018/5/9 機械・航空機1)

【京都】SCREENホールディングス(HD)が8日発表した2018年3月期連結決算は、売上高と営業、経常、当期の各利益が最高を更新した。... 売上高は前期比13・0%増の33...

任天堂の前3月期、営業益6倍の1775億円 (2018/4/27 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益は同6倍の1775億円。... 19年3月期連結は増収、各利益段階とも増益を予想する。

ロームの前3月期、営業益79%増の570億円 (2018/4/27 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ロームが26日発表した2018年3月期連結決算は、営業利益が前期比79・1%増の570億円と大幅増益だった。... 19年3月期連結は増収、各利益段階とも増益を予想。

川重の前3月期、経常益17%増 精密機械が好調 (2018/4/27 機械・航空機1)

川崎重工業が26日発表した2018年3月期連結決算は経常利益が前期比17・8%増の432億円、当期利益は同10・3%増の289億円だった。米車両事業での採算悪化をロボットなど精密機械事...

売上高がほぼ横ばいだが、KMCの買収に伴う一時的な費用負担が少なくなるため、各利益段階で増益を見込んでいる。

営業利益は同27・1%増の859億円など各利益段階も大幅に伸びた。 制御機器事業は工場の自動化ニーズや北米での半導体、自動車向けが堅調で、売上高は同19・7%増の39...

新日鉄住金の前3月期、当期益49%増 日新製鋼も大幅増益 (2018/4/27 素材・ヘルスケア・環境)

新日鉄住金が26日発表した2018年3月連結決算は、当期利益が前期比49・0%の増益となった。... 原料高に伴う在庫評価の改善も利益を押し上げた。 ... 子会社、日新製鋼...

日本電産の前3月期、営業益20%増 車載向け伸びる (2018/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益は同20・3%増となるなど、各利益段階も最高だった。 ... 19年3月期連結決算業績予想は、各利益段階とも前期比10%以上の成長を見込む。 ...

設備投資や資源開発が動きだしたのに伴い、2018年3月期の売上高と各利益段階で、減収減益だった前期から反転する見込みだ。... 企業の設備投資が我々の売上高に与える影響が大きいのに加え、インフラ整備の...

安川電の18年2月期、当期益2倍 最高更新 (2018/4/13 機械・航空機1)

決算期を従来の3月期から2月期に変更した変則決算だが、前年同時期で比較した数値は売上高で17・6%増、当期利益で2・0倍など売上高、各利益段階とも過去最高を更新した。... 地域別では特に中国...

日本郵政は19日、2018年3月期連結業績予想の経常収益・各利益段階いずれも上方修正した。経常利益は期初予想に比べ、1100億円増の8900億円、当期利益は同500億円増の4500億円、経常収益は24...

資金調達で先行投資、トラスコ中山が株主総会 (2018/3/12 機械・ロボット・航空機1)

中山社長は17年12月期の各利益が、積極的な設備投資などのために微増だったことにふれ、「売上高3000億円の企業づくりの真っ最中、と理解いただきたい」と株主に求めた。

各利益段階も過去最高を更新した。

「年率15%の成長を続け、5年以内にオプテックス単体で売上高を300億円、営業利益を60億円に高める。... 『小さな池の大きなコイ』と表現しているが、“グローバルニッチナンバーワン”であり続...

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