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記事検索結果
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専業大手の共英製鋼は「市場への供給責任を果たすためには再生産可能な価格是正が急務」とし、10・11月の契約販価を、それぞれ同3000円、12月契約でも同2000円の引き上げを実施。
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が公表した2022年1月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格は、H2相当・FAS(船側渡し、船...
日本製鉄は19日、1月契約・2月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格を前月比で据え置くと発表した。... 2021年11月契約で実施した値上げの浸...
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は19日、1月契約・2月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格に据え置くと発表した。
高炉はこれまで特殊鋼製品の販売価格を21年初頭から7月にかけ、累計でトン当たり2万円引き上げ、9―10月出荷分でも各社同1万5000円程度の追加値上げを実施した。... 大手建機メーカー向け支給材価格...
東京製鉄は17日、2月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全て据え置いたと発表した。... 同社の1月生産は23万5000トンの見通し。
日鉄ステンレスは13日、ステンレス冷延薄板の国内店売りの1月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり5000円の値上げとし、クロム系は据え置くと発表した。
中国は環境対応のために鉄鋼減産をしており、現在は国際市況は弱含んでいるが、今後方針が変わればスクラップへのニーズが復活する可能性がある」 ―21年11月契約、12月契約が続けて不成立...
市中の実勢価格(月末安値)は、丸クギが12月直近でトン当たり19万円、1月比同4万8000円増。12月直近で針金が同25万5000円、ナマシ鉄線が同19万円と、1月と比べそれぞれ同3万...
大阪製鉄は22日、2022年1月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格に据え置くと発表した。... 同社では今後の引き受けについて「年末年始の生産...
共英製鋼は21日、異形棒鋼の2022年1月度販売価格について、全事業所でトン当たり9万8000円の現行価格に据え置くと発表した。原材料や需給動向を見極め、21年10月契約より実施した製品値上...
専業メーカーは原料価格が軟調な中も、12月の契約販価をトン当たり3000円引き上げた。... 年明け以降は12月契約分の値上げ浸透へ懸命な取り組みが続く。 ......
東京製鉄は20日、2022年1月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全て据え置いたと発表した。... 同社の21年12月生産は26万トンの見通し。
契約の有効期限を1年半、契約日を納入日からさかのぼって3カ月以内とする契約ガイドラインを策定。2022年1月契約分からの適用に向け、ゼネコンや商社などへの説明を始めた。... 内容は、協業する伊藤製鉄...
日鉄ステンレスは20日、ステンレス線材の12月―2022年2月契約分価格をニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり3万5000円、クロム系の「同430」で同2万5000円引き上げると発表した。...
センクシア(東京都港区、笠原伸泰社長)は、建築用構造部材の一部を2022年1月契約分から値上げする。
夏以降、断続的な契約販価の引き上げを実行する中、東京製鉄や地域主力の大阪製鉄は11月契約でトン当たり5000円の追加値上げを実施した。 ... 結果、12月に入り、おおむね...
日本製鉄は14日、12月契約・2022年1月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格を前月比で据え置くと発表した。... 11月契約で実施した値上げの浸透具合や、マーケッ...
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は14日、12月契約・2022年1月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月実効価格に据え置くと発表した。