電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

261件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

アルプスアルパイン、通期上方修正 売上高9250億円 (2024/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

アルプスアルパインは31日、2025年3月期連結業績予想の売上高と経常利益を上方修正したと発表した。

アルプスアルパイン、マレーシアの生産機能集約 (2024/7/23 電機・電子部品・情報・通信1)

アルプスアルパインは民生、車載、産業機器向けの電子部品を生産するマレーシアの現地法人、アルプスエレクトリック(マレーシア)のジェンカ工場(写真)を1...

電子デバイス産業協、宮城・大崎で情報交換会 (2024/7/18 電機・電子部品・情報・通信1)

会場はアルプスアルパインの研究開発拠点「仙台開発センター(古川)」。

アルプスアルパイン、外販向けIC量産 非接触パネル用など提案 (2024/7/2 電機・電子部品・情報・通信2)

アルプスアルパインは外部顧客に対する集積回路(IC)の量産を今夏から順次始める。... アルプスアルパインは従来、自社製品である車載モジュール向けにICを開発、量産...

経営ひと言/アルプスアルパイン・小平哲取締役「人的資本に重点」 (2024/6/20 電機・電子部品・情報・通信2)

「『人に賭ける』という創業者の言葉がある」と話すのは、アルプスアルパイン取締役の小平哲さん。... 「創業者から受け継いできた『アルプスアルパインイズム』をしっかりと伝えたい」と人...

アルプスアルパインは企業価値の向上を目指し、関連会社の株式の一部売却や非注力事業からの撤退といった構造改革に力を注ぐ。

アルプスアルパインは低収益事業の撤退など構造改革を進めつつ、24年度の研究開発投資は前年度から6・4%増やす方針。

アルプスアルパインは5日、2024年度―27年度の4年間で1000億円の戦略投資を行う方針を示した。

電子部品8社の通期見通し、7社が当期増益 車載向け堅調に推移 (2024/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

アルプスアルパインは当期損益が黒字転換する。... またアルプスアルパインは海外を中心に3000人規模の削減を計画。

【アルプス物流】寺崎秀昭氏(てらさき・ひであき)89年(平元)熊本大工卒、同年アルプス電気(現アルプスアルパイン)入社。

アルプスアルパインが経営構造改革、海外中心に3000人削減 (2024/5/10 電機・電子部品・情報・通信)

アルプスアルパインは9日、海外を中心に合計約3000人の人員削減などの経営構造改革を発表した。

ニュース拡大鏡/ロジスティード、規模拡大 アルプス物流にTOB (2024/5/10 生活インフラ・医療・くらし1)

9日、電子部品大手・アルプスアルパインの上場子会社のアルプス物流に対し、1052億円を投じてTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。... TOB成立後、アルプス物流は707億...

アルプスアルパインは、同社グループが保有するアルプス物流の株式を米投資ファンドKKR傘下のロジスティード(旧日立物流)に売却する方針を固めた。ロジスティードがTOB(株式公開買...

アルプスアルパイン、26年めど電流センサー生産2.5倍 xEV向け小型 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

アルプスアルパインは電動車(xEV)向け電流センサーの生産を強化する。... アルプスアルパインの電流センサーは、磁界の変化によって電気抵抗が大きく変わるGMR(巨大磁気抵抗効...

オムロンとアルプスアルパイン、ミネベアミツミは1―3月も営業赤字または減益の継続を見込む。 ... アルプスアルパインは現行の中期経営計画を取り下げ、規模拡大にこだわらず収益体質を変...

旧アルプス電気は『電子部品』、旧アルパインは『車載情報機器』のメーカーと一言で語れたが、経営統合で事業内容が広がり、ゴールが見えにくいとの指摘だと受け止めている。... 環境変化の好機を生かし、中長期...

展望2024/IDEC会長兼社長・舩木俊之氏 特化した製品に資源集中 (2024/1/15 機械・ロボット・航空機2)

生産体制の強化にも取り組み、将来的には国内生産を始める」 「アルプスアルパインと共同開発したミリ波レーダーセンサーも、既存のセンサーでは省人化が実現できなかった幅広い業界に提案できる...

汎用化進むアクチュエーター 日系、世界シェア構図揺らぐ (2024/1/5 電機・電子部品・情報・通信)

アルプスアルパインやミネベアミツミ、TDKといった日本の電子部品メーカーがシェア上位を占める。 ... アルプスアルパインにとってアクチュエーターは成長の原動力だ。... アルプスア...

6月に産業技術総合研究所(産総研)の研究員が研究データを中国企業に漏えいした事件が、12月にアルプスアルパインの元社員がデータを不正に取得した事件が明らかになった。

アルプスアルパイン生産企画室の清水善明主幹や、新潟大学の寒川雅之工学部機械システム工学プログラム准教授が講師を務める。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン