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記事検索結果
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【北海道立総合研究機構産業技術研究本部ものづくり支援センター長・波通隆氏】 北海道内のモノづくり中小企業への技術面からの支援で中心的な役割を果たす北海道立総合研究機構産業技術研究本部...
訓子府(くんねっぷ)機械工業が本社を置く訓子府町を含めた北見地域は、日本一のタマネギの産地。農薬散布機からスタートし、1970年代半ば以降の軌跡はタマネギ収穫作業の機械化の歴史と重なる...
「地域の食材を生かした新しくて楽しい加工食品を釧路から北海道内、全国、そして世界へ発信していく」。舟崎一馬社長はこんな思いを抱いて、出身地の釧路市にフードハーツを立ち上げた。「食材の生産者らと一緒に釧...
本田農機工業は本田雅義社長の祖父が戦前に個人で始め、2年後に創業80周年を迎える。当初、水田向けを主力とし、1970年代の減反政策を受け、80年代には畑向けまで事業領域を広げた。 昇...
オサダ農機は日本を代表するニンジン収穫機メーカー。長田秀治社長によると5、6社がニンジン収穫機にチャレンジし、大型機では同社だけが生き残った。2本のベルトでニンジンの葉をはさみ込んで引き抜き、ぶら下げ...
エコモットはモバイル、クラウド、省エネルギーの3要素を融合させて「三位一体」(入沢拓也社長)の事業を展開している。設立時から手がける代表的な製品の一つがロードヒーティング遠隔監視システ...
桑原電工は自動車電装品の販売・修理、冷凍設備の設計・施工といった分野で北海道・オホーツク地域を代表する企業グループを形成している。電気工事を手がける桑原電工の傘下にあるのは電装品の桑原電装(北...
米谷(よねや)産業は旭川を代表するホルモン卸会社。「ホルモンの需要を伸ばすにはどうすればいいかを常に考えている」という米谷慈洋(よしひろ)社長は、売るだけでなく顧客であ...
独自ブランド「北のシェフ」を5年前に立ち上げ、北広島市内に3年前、約60品目を扱う直営店舗を開設した。... 北広島市が主導する「きたひろ農学校」ブランドの商品開発にも協力。... ▽社長=見...
メデックはメーカーと商社の機能が融合した企業だ。3本柱である省力化装置の開発・製造、金属部品の精密加工、産業機器・工具などの販売により、顧客のモノづくりを支える。「自分たちの力で何かを生み出すことに価...
NJSPの山下弘幸社長は樹脂サッシ塗装の普及に意欲を燃やしている。「住宅リフォームメニューの一つとして確立したい」との思いを抱き、2005年に日本樹脂サッシ塗装組合を設立、代表理事を務める。賛助会員を...
ニッコーはひとことで言えば食品加工機械メーカーだが、扱う分野と顧客に提供する機能は幅広い。創業時から手がける水産加工向けは売上高の6割程度を占める最大の柱。水産加工機で培った技術やノウハウを活用し、野...
白糠酪恵舎は地元酪農家の共同出資会社。1994年、白糠町の若手酪農家のサークルメンバーが講習会でチーズづくりの話を聞いたのをきっかけに生まれた。地元産生乳を原料とするチーズの試作を重ね、いよいよ事業化...