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IGSAP、「Safety2.0」適合登録 第1号にNIPPO (2018/4/12 機械・ロボット・航空機2)

セーフティグローバル推進機構(IGSAP、大阪市淀川区、向殿政男会長=明治大学名誉教授)は、「Safety2・0適合審査登録制度」を創設し、第1号としてNIPPOの道路舗装用機...

セーフティグローバル推進機構(大阪市淀川区、向殿政男会長、06・6399・1211)は、2018年度に産業用ロボットやロボットシステムを設計する上で必要な安全に関する知識などを備えてい...

セーフティグローバル推進機構(向殿政男会長=明治大学名誉教授)は、産業オートメーション分野でモノづくりの安全向上に貢献した個人・団体を表彰する第3回「向殿安全賞」の受賞者を決め...

明治大学の向殿政男名誉教授が「安全対策はコストではなく先行投資だ」と述べ、経営層の積極的な関与を促すことを確認した。

セーフティアセッサ協議会(大阪市淀川区、向殿政男会長)はモノづくり現場の安全に関して功労、功績があった個人や団体を表彰する「向殿安全賞」の募集を始めた。機械安全の啓発・普及に努める向殿...

【セーフティアセッサ協議会、第1回「向殿安全賞」の表彰式−旭硝子など表彰】 セーフティアセッサ協議会(向殿政男会長=明治大学名誉教授)は2日、東京ビッグサイト...

メンバーには、安全学の権威である明治大学の向殿政男名誉教授はじめ、東京農工大学の副学長堤正臣教授、民間として産機メーカーや農業ロボット開発会社、オブザーバーとしてファナックや産業技術総合研究所(...

セーフティアセッサ協議会(SA協議会、大阪市淀川区、向殿政男会長、06・4807・3337)は14日、製造業などモノづくり現場の安全に関して功労、功績があった個人や団体を表彰する「向殿...

フレキシブル有機エレクトロニクスの実用化に向けて、現行の有機薄膜デバイスコンソーシアムのプロジェクト長を務める山形大の向殿充浩産学連携教授は「3―5年先をにらんで研究プロジェクトを進化させていきたい」...

向殿政男明治大名誉教授が基調講演、樋渡穣富士重工業スバル技術研究所担当部長が特別講演を行うほか、信頼性・保全性に関する各社の研究・事例発表などを行う。

「製品安全対策優良企業表彰(経済産業省主催)」の審査委員長を務める明治大学名誉教授の向殿政男氏に製品安全を巡る最近の動向について聞いた。 ... ...

(3回連載) 今年で7回目を迎える同制度に創設時から携わる向殿政男審査委員長(明治大学名誉教授)は「事故情報やクレームは量販店など流通に集まるため、情...

特別講演は「安全学の立場から安全目標とリスク基準について考える」(明治大学・向殿政男氏)。

13時からの講演は向殿政男明治大学理工学部教授が「ものづくり安全における基本概念―エレベーター事故を例として」をテーマに行う。

1月の会は向殿政男明治大学教授、若井博雄製品安全協会専務理事 河村真紀子主婦連合会事務局次長、2月の会は松本浩二日本科学技術連盟R―Map実践研究会統括主査、長田敏製品評価技術基盤機構製品安全...

1月31日は向殿政男明治大学教授が「消費者とリスクコミュニケーション(仮)」を、2月17日には松本浩二日本科学技術連盟R―MAP研究会統括主査が「誤使用リスクとR―MAP」を基調講演す...

一方で子供や高齢者などもいるため、重大事故が心配される家電などの製品では、対話に頼らない技術設計も必要だと、「品質と安全文化フォーラム」の名誉会長である向殿政男明治大学教授はみる。 ... 消...

明治大学の向殿政男教授は「上流の設計段階で手を打つほど安全対策の効果は高い。

「暮らしの中の安全・安心のために」と題した公開シンポジウムで、三菱電機の梅村博之役員理事、明治大学理工学部の向殿政男教授、製品評価技術基盤機構の安井至理事長らがパネリスト。

資格認定制度の公平性を確保するため、大学から独立した「システム安全エンジニア資格認定委員会」(向殿政男委員長=明治大学理工学部教授)が主体となり認定を行う。

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