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国立極地研究所生物圏研究グループなどは、南極の湖から新種のレジオネラ属菌の分離培養に成功した。... 東京医科歯科大学、東邦大学、産業技術総合研究所との共同研究。

アズワン、氷床コアの年代特定作業を省力化 (2021/9/27 機械・ロボット・航空機2)

その氷の試料から過酸化水素量を調べるのに「もし手作業なら朝から晩まで装置の前で働き詰めになる」(石野咲子国立極地研究所特別研究員)として、アズワンに自動化を依頼。

気象庁気象研究所の庭野匡思主任研究官らの研究グループは、グリーンランド氷床で地球温暖化に起因する降雨量の増加が始まっていることを明らかにした。... 研究グループは気象研究所が開発した雪氷圏に特化した...

国立極地研究所の南極氷床深層掘削用ドリルにアルミニウム管を提供。

竹中工務店と国立極地研、施設屋根にCFRP活用 南極で来年度 (2021/7/20 建設・生活・環境・エネルギー1)

竹中工務店と国立極地研究所(中村卓司所長)は19日、南極内陸部のドームふじ近傍に設置する氷床掘削施設の屋根の骨組み(架構)に活用する炭素繊維強化プラスチック(C...

北海道大学、国立極地研究所、名古屋大学、気象研究所などとの共同研究。

東京大学と国立極地研究所の研究グループは、船が入れない海氷や棚氷の下に入り込み海域を探査する自律型海中ロボット(AUV)を開発した。

北見工業大学、国立極地研究所、海洋研究開発機構の研究グループは、ハリケーンや台風の進路予報の精度向上に北極海での気象観測強化が有効であることを示した。

総合研究大学院大学と国立極地研究所の研究グループは、過去の急激な南極氷床の融解過程とそのメカニズムを解明した。

北海道大学低温科学研究所と国立極地研究所、海洋研究開発機構の研究グループは、南極氷河が沖合からの暖かい海水の流入によって底面から溶かされるプロセスを解明した。... 2016―17年の第58次南極地域...

国立環境研究所と東京海洋大学、北海道大学、国立極地研究所の研究チームは、南極海での二酸化炭素(CO2)吸収に、植物プランクトンの量だけでなく、種類が重要な役割を果たすことを突き止めた。

学生は各機関傘下の研究所で指導を受ける現在の仕組みに加え、研究者として雇用される。... 総研大は、大学共同利用機関とその下の研究所などと一体的な大学だ。... 産学共同研究への参加が容易になったり、...

ゴカイの新種、お台場で発見 極地研など (2020/2/11 科学技術・大学)

国立極地研究所と東邦大学の研究チームは東京・お台場海浜公園で発見したゴカイの一種が新種と判明し、「ナミウチコモチコイソメ」(学名オフィリオトロカ・アービス)と命名した。 ...

国立極地研究所が2022年にも始める3回目の南極氷床深層掘削に向け、掘削用ドリルの実証試験を行った。... 試験場所には極地研のほか、大学や高等専門学校、研究機関、メーカーなどから30人以上が集結。....

国立極地研究所や茨城大学など22機関が参加する研究チームが国際機関に地質学上の重要な地層として申請していた千葉県市原市の地層「千葉セクション」が正式に認定された。

南極での定点観測などを行う南極地域観測隊を乗せた国立極地研究所の南極観測船「しらせ」が、南極大陸・昭和基地周辺の氷縁に到着した。... 極地研は宇宙航空研究開発機構(JAXA)やミサワ...

ただ、今春に国立極地研究所の南極氷床深層掘削用ドリル向け高精度アルミニウム管を納入した際、両工場が協力して手がけたことで歩留まり向上などの成果を上げた。

国立極地研究所は13日、南極観測船「しらせ」を活用して、南極大陸の東側最大級の氷河である「トッテン氷河域」での海洋・地球物理観測を12月中旬から実施すると発表した。

情通機構と原子力機構のほか国立極地研究所、広島大学、茨城工業高等専門学校、名古屋大学が開発に参画した。

カシオ、南極調査潜水機コラボの腕時計 (2019/10/11 機械・航空機1)

東京海洋大学と国立極地研究所が2018年に実施した共同調査では、軽さや小ささ、丈夫さなどの観点から同ブランドの「GWF―D1000」がROVに取り付けられた。

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