記事検索結果

ぐるなび創業者、お茶の水大に10億円寄付都内に国際交流拠点（2017/6/20 総合１）

お茶の水女子大学はぐるなび創業者の滝久雄会長による10億円の寄付を活用し、2018年に大学内に国際交流拠点を開設する。留学生らの宿泊や国際交流に活用する。... 国際交流拠点「国際交流・留学生プラザ」...

戦略特区会議、都提案の8件了承−五輪へ基盤整備（2016/3/25 総合２）

品川駅周辺地区ではJR東日本や京浜急行電鉄などが27年までに国際交流拠点「グローバルゲートウェイ品川」を形成するほか、20年東京五輪までにJR新駅の暫定開業に向け基盤整備を進める。

大田区、外国人採用−都区初の「国際交流員」（2015/10/16）

大田区は2010年の羽田空港国際化をきっかけに、国際交流拠点都市および多文化共生都市を目指す「国際都市おおた」として区の国際化を進めている。... 8月に国際交流員として採用されたのは英国籍のハナ・ヴ...

東京都、品川駅・田町駅周辺再開発で戦略的指針（2014/9/23）

同地域の将来像を「これからの日本の成長をけん引する国際交流拠点・品川」に設定し、世界から人や企業を集める企業誘致やMICE(国際会議や展示会)プロモーション、広域アクセス性の効果を最大...

日生、大林組と共同でJR浜松町駅に複合オフィスビル建設（2014/1/21）

バス事業を営む国際興業(東京都中央区)から2013年12月に同用地を取得しており、14年度に着工し17年度に完成する予定。... 羽田空港の玄関口であるJR浜松町駅周辺は20年開催の東...

深層断面/産業界、東京五輪の経済効果に期待（2013/3/4）

国際オリンピック委員会(IOC)の評価委員会が4日から競技会場などを視察。... 【「一過性」にしない-選手村、国際交流拠点に活用】選手村は大会後、国際交流拠点として活用する&...

社説/羽田空港跡地利用−技能人材育む国際交流拠点に（2012/5/4）

東京都大田区が軸になり2020年をめどに羽田空港跡地を産業交流の一大拠点として整備する。... 構想では国際戦略総合特区として産業交流施設「グローバルアライアンスセンター(仮称)」を中...

神戸国際医療交流財団、神戸・ポートアイランドに拠点（2010/7/2）

【神戸】神戸国際医療交流財団(神戸市中央区、田中紘一理事長、078・303・6222)は1日、神戸市中央区のポートアイランドで「国際医療開発センター」を着工した。... 国内外から研究...