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大林組、緩衝装置「免震フェンダー」 中間層免震建物に適用 (2020/12/21 建設・生活・環境・エネルギー)

これまで、免震層を1階床より上に設ける中間層免震建物では、免震層が擁壁に囲まれていないため、免震フェンダーを適用できなかった。

コンクリひび割れ、微生物で閉塞 戸田建、自社施設に初適用 (2020/12/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

戸田建設は15日、日本大学工学部と共同で実用化を目指す微生物でひび割れを閉塞(へいそく)する「自己治癒コンクリート」を、自社の南砂PJ研修センター(東京都江東区)の擁壁...

JR東海、高山本線を全線運転再開 (2020/7/23 建設・生活・環境・エネルギー)

飛騨小坂―渚間は河川増水による線路擁壁の下部露出や電気設備損傷などがあったが、並行する国道41号線も大きな被害を受けた影響で復旧作業に時間を要していた。

大林組、緩衝装置で建設技術審査証明 提案営業に“お墨付き” (2019/10/7 建設・生活・環境・エネルギー)

同装置は緩衝材に高減衰ゴム製ブロックを使い、建物と擁壁との間に設置する。

西松建設、コンクリ壁面を均質湿潤 高保水養生シート活用 (2019/4/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

箱型構造物のボックスカルバートの側壁や擁壁、橋脚の柱・梁部など面積の大きな壁面への使用が有効とみている。

ファイルいい話/藤林コンクリート工業 逆T型擁壁 (2019/2/6 建設・エネルギー・生活2)

広告で問い合わせ2倍強 藤林コンクリート工業(新潟県柏崎市、藤林功社長、0257・24・3375)のコンクリート製逆T型擁壁「ヤードくん=写真」が好調だ。.....

企業信用情報/1月31日 (2019/2/4 総合2)

【数字の見方】 (1)業種(2)所在地(3)資本金(4)代表者(5)負債額(6)事由&...

鹿島、高速道の函体工期15%低減 気泡混合土を採用 (2018/10/26 建設・エネルギー・生活1)

軟弱地盤での盛土、橋台・擁壁の裏込め、構造物側部の埋戻しに利用される。

研究グループは、蛇籠を建物の壁などに使って耐震補強する「蛇籠ジャケッティング工法」を開発する。... ネパールでも道路擁壁や河川堤防などに広く使われている。

西松建設、LPWA活用の傾斜監視システム (2018/4/25 建設・エネルギー・生活1)

巡視による目視点検が難しい斜面、護岸、擁壁、柱状物などの傾斜を把握したい施設に提案し、半年で200―300台の販売を目指す。

藤林コンクリ、常設と仮設両方に対応 土砂止めブロック (2018/3/22 建設・エネルギー・生活)

ブロック同士を連結させながら、積み上げる簡易な施工法で、さまざまな形状の擁壁を構築できる。... さらにブロック同士の連結作業を繰り返し、擁壁を構築する。 ... 施工費は、幅10&...

鹿島など、凍害に強いコンクリ開発 寒冷地に適用 (2017/11/2 建設・エネルギー・生活1)

2016年7月に東北地方の造成工事で擁壁の一部(写真)に適用した。

≪コンクリの蒸気養生-ヒートポンプで重油費用半減≫ 大和(やまと)コンクリート工業は、沖縄県で側溝や擁壁などの道路用材、土木資材を製造販売するコンクリ2次製品...

建設コンサルタントのCPC(大阪市西区)や高知大学、佐賀大学などとの共同研究に活用しており、鉄筋でできた籠に石を詰めた構造体「蛇籠(じゃかご)」を積み上げて作る構造物「...

地震の揺れによる蛇篭擁壁の変形メカニズムを解明し、耐震性を高める方策を提案する。 蛇籠擁壁は、河川の護岸・水流制御などに使われる。... 2015年4月のネパール・ゴルカ地震では、道...

中国電、石炭灰製品を子会社に移管−グループ業務効率化 (2017/3/23 建設・エネルギー・生活2)

海域や淡水と海水が混ざり合った汽水域の環境修復材の「Hiビーズ」、擁壁などの裏込み材などに使う「ライトサンド」、コンクリートと混和して吹き付け材などとなる「エコパウダー」の3製品。

大林組、緩衝装置を開発 擁壁への衝突エネ軽減 (2017/2/24 建設・エネルギー・生活1)

免震フェンダーは建物と擁壁の間に設置する。... 免震建物は地震時に建物が大きくゆっくりと動くため、建物と擁壁の間に隙間を設けている。建築基準法などで定めた地震が発生した際、建物は隙間により擁壁と衝突...

戸田建設、低炭素型コンクリを初使用−CO2を70%削減 (2016/11/30 建設・エネルギー・生活1)

戸田建設は29日、施工中の和光北インター地域土地区画整理事業造成工事(埼玉県和光市)の擁壁工事で、低炭素型のコンクリート「スラグリート」を構造物に初適用(写真)したと発...

毎秒43メートル程度の想定外の暴風には「衝突緩和機構付きオイルダンパー」(カヤバシステムマシナリーと特許共同出願)により、免震層の過大な変形を抑え、建物周囲の擁壁への接触を防止する。

複数の杭を並べて打ち込み擁壁を構築する。東日本大震災以降、防災・減災を目的に耐力や剛性をより高めた擁壁が求められ、同工法でも杭を大口径化することでニーズに対応。すでに都内で道路脇の擁壁工事2件を獲得し...

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