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記事検索結果
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「18年も板条を中心に伸びが期待できる」と展望を示すのは、日本伸銅協会会長(古河電気工業会長)の柴田光義さん。
【伸銅協会/1日でも早く顧客の信頼回復】 日本伸銅協会の柴田光義会長(古河電気工業会長)は都内で開いた年賀交歓会で、会員会社で発覚した製品検査データの改ざん...
日本伸銅協会は22日、金子明会長(63、神戸製鋼所副社長執行役員)が退任し、柴田光義副会長(64、古河電気工業会長)が後任の会長に就任したと発表した。... 柴田新会長...
古河電気工業は柴田光義前社長(63、現会長)の下、電力など低採算事業の変革、光ファイバーなど注力事業の強化を進め、2017年3月期のROE(株主資本利益率)9・3...
柴田光義社長は「山林の闇夜の中に照らされた会場の雰囲気は特別だ」と、和楽踊りの独特の盛り上がりをこう説明する。
柴田光義社長(63)は会長に就く。... 14年に日光事業所が雪害で被害を受けた際には柴田光義社長から復旧対策本部を任された。柴田社長は「高いリーダーシップを発揮してくれた」と高く評価...
「(国内外の)事業所の視察は私自身が出向いている」と対話を重視するのは、古河電気工業社長の柴田光義さん。... 記者の取材でも対話を好む柴田さん。
CO2レーザーは厚い板金切断で優位だが、「ファイバーにかなりの部分が代わっていく」(柴田光義古河電工社長)と読む。
ファナックの稲葉善治社長と古河電気工業の柴田光義社長は8日、日刊工業新聞などの取材に応じ、ファナックが100億円を投じ栃木県壬生町にファイバーレーザー発振器などの生産する新工場を建設すること...
【古河電気工業・柴田光義社長/一緒に戦い抜く】 最近、世界で成長する活気ある会社から、古河電工の製品や技術が必要だと言われる。
【信念でやり抜く/古河電気工業・柴田光義社長】 20年に向けた5カ年計画を策定中だが、決して平らな道ではないだろう。
古河電気工業の柴田光義社長(写真)は22日、2016年4月から始まる次期中期経営計画で、ROE(株主資本利益率)8%以上の達成を視野に入れる方針を示した。次期中...
一方、北米市場を中心に光ファイバー・ケーブルの需要増が続くことや「電池関連など下期にいくつか伸びてくる分野がある」(柴田光義社長)とし、各利益項目の数値は据え置いた。 ...
ファナックの稲葉善治社長と古河電気工業の柴田光義社長は3日、日刊工業新聞社などの取材に応じ、板金切断や溶接に使うファイバーレーザーの基幹部品の製造販売会社を、7月末に設立したことを明らかにした。......
古河電工の「通信用の高出力LDMでトップメーカー」(柴田光義古河電工社長)という事業基盤と、ファナックの製造技術などを融合し「信頼性が高く、低コストのファイバーレーザーを供給する」...
「インフラ・自動車市場への注力と、持続的成長に向けた基盤の構築を進めている」と新入社員に対し現在の事業戦略を力説したのは、古河電気工業社長の柴田光義さん。