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愛媛大、学び直し盛況 実務家講師・ウェブ受講 (2024/5/30 科学技術・大学2)

24年度の9月からは同大と愛媛県今治市、広島大学と広島県呉市の4者連携による、海洋海事もテーマに取り上げる計画だ。

日本郵船、バイオ燃料のエンジンへの影響調査 (2024/5/24 生活インフラ・医療・くらし2)

日本郵船は海事産業の脱炭素化に取り組む非営利団体「GCMD」と共同で、バイオ燃料の使用によるエンジン性能や燃料供給システムへの影響を精査するプロジェクトを始めた。

横顔/四国運輸局長に就任した河野順氏 (2024/5/7 東日本・西日本)

国土交通省では海事畑中心にリスク管理業務などに従事。... こうした面を踏まえ管内海事産業を支えていく」と強調する。... 20年海事局船舶産業課長、21年大臣官房技術審議官。

デジタルで海運効率化 船員不足対応・安全性向上 (2024/4/23 機械・ロボット・航空機2)

自動運航・衛星通信など整備 海事業界で船員不足の課題対応とともに、海上運航の安全性を確保するシステムやサービス開発が進んでいる。... 海事業界にとっては船員不足も「重大な問題」&#...

三菱造船、J―ENGからアンモニア装置受注 (2024/4/22 機械・ロボット・航空機2)

アンモニアは燃焼しても二酸化炭素(CO2)を排出しないため、海事業界の脱炭素化に貢献する燃料として期待される。

経営ひと言/三菱造船・上田伸社長「分担と協調」 (2024/4/16 機械・ロボット・航空機2)

海事産業の脱炭素化へ「アンモニアも使えると感じていただけるニュースになればありがたい」と笑顔を見せるのは、三菱造船(横浜市西区)社長の上田伸さん。 ...

三菱造船、海事協会からアンモニア装置の基本設計承認 (2024/4/12 機械・ロボット・航空機)

三菱造船(横浜市西区、上田伸社長)は11日、スイスのウインターツールガスアンドディーゼルが開発中のアンモニア焚(だ)き舶用大型低速2ストローク「X―DF―A型」エンジン...

日立造船など、未燃メタン漏れ93%削減 陸上試験で達成 (2024/4/12 機械・ロボット・航空機)

日本海事協会から削減率達成の確認を証明する鑑定書を世界で初めて取得した。... 国際海事機関(IMO)は50年ごろまでに国際海運からのカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実...

船舶業務のDX加速 船員不足解消に新提案 (2024/4/11 機械・ロボット・航空機1)

政府は海事産業基盤強化法など船員の働き方改革に関する関係法令の改正を実施。... 東京・有明の東京ビッグサイトで10日開幕した国際海事展「SEA JAPAN(シージャパン)」で...

住重など、海事協会の認証取得 鉄鋼壁面走行ロボ (2024/4/9 機械・ロボット・航空機2)

住友重機械工業と商船三井、MOLシップマネージメント(東京都港区、今井章景社長)は、鉄鋼壁面走行ロボットに関して日本海事協会の「Innovation End...

三菱造、性能推定・線図選定システムを東大から受注 (2024/4/2 機械・ロボット・航空機2)

同大学で開講されている「海事デジタルエンジニアリング講座(MODE)」で既に利用が開始されている。 ... 日本の海事産業が抱える課題を解決するシミュレーション基盤の...

日本海事協会と協力し、3D認証に必要なデータや情報の扱い方などのノウハウを整理した。「他の3Dソフトを使う場合の承認体制も整いつつある」(日本海事協会の松永昌樹常務理事技術本部長)とい...

国際海事機関(IMO)は50年ごろまでに国際海運からのカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の達成を掲げる。

船主・造船・欧新興参加 船舶データ共有基盤「IoS―OP」で集められたデータはさまざまな用途で使われるが、現在の大きなテーマは環境対応だ。船は1年の大半を動き続けており、燃料費がコス...

同センターは各船舶から取得したデータを管理するため、国際船級協会連合に属する日本海事協会(同)の子会社として2015年に設立した。

川汽、AiP承認取得 浮体式洋上風車向け作業船 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

川崎汽船は浮体式洋上風車向け専用船構想について、基本設計承認(AiP)認証を日本海事協会から取得した。

ディープ・シー・テクノロジーズ、船舶監視で認証取得 (2024/3/14 機械・ロボット・航空機2)

ナブテスコのギリシャ子会社であるディープ・シー・テクノロジーズ(アテネ市)は、人工知能(AI)を活用した船舶状態監視システム「Cassandra」が、日本海事協会から「...

国際海事機関(IMO)は国際海運の温室効果ガス(GHG)排出を50年ごろまでに実質ゼロとする目標を掲げる。

三菱造船、燃料供給装置の基本設計完了 (2024/2/29 機械・ロボット・航空機2)

国際海事機関(IMO)の脱炭素目標達成に貢献するための取り組みの一環。

会合には欧州連合(EU)と国際海事機関(IMO)も出席した。

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