- トップ
- 検索結果
記事検索結果
82件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
武田薬品工業は潰瘍性大腸炎治療薬「エンタイビオ」(一般名ベドリズマブ)について、中等症から重症の活動期のクローン病の適応を追加するための承認事項一部変更承認申請を厚生労働省に行った。
エーザイは認知症薬「アリセプト」(一般名ドネペジル塩酸塩)について、中国において高度アルツハイマー型認知症に関する適応追加の承認を得た。従来、中国での同剤の適応は、軽度・中等度のアルツ...
大日本住友製薬は米国子会社のサノビオン・ファーマシューティカルズ(マサチューセッツ州)が展開する抗てんかん剤「アプティオム(一般名エスリカルバゼピン・アセテート)」で適...
「2017年は頭頸部(けいぶ)がんと胃がんが適応追加される見通しで、胃がんは17年度下期以降に寄与する。... 効能追加はすでに取得済みを含め食道がんなど約30種類の対象疾患の臨床試験...
血漿(けっしょう)検体でEGFR遺伝子の変異を検出する体外診断用医薬品は、ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区)が16年末に厚労省から適応追加を受け、発売している...
17年11月期は「適応追加などを含め5品目以上の承認を目指し、品ぞろえを最適化する」と反転のきっかけにしたいところ。
16年内に複数製品の発売や適応追加を行ったものの、従来製品の薬価改定などが響いた。
オプジーボは厚労省の薬価引き下げにより17年2月から100ミリグラムが72万9849円から36万4925円になるものの、15年12月の肺がんの適応追加で同社の16年度業績に大きく寄与している。
「この母艦から、適応追加や他の薬剤との組み合わせといった、出撃回数、離着陸回数が劇的に増えている」。
21年までに八つの新規化合物を発売し、少なくとも10以上の適応追加を見込むことが業績向上に寄与する。
小野薬品工業は21日、がん免疫治療薬「オプジーボ」を共同開発する米国のブリストル・マイヤーズスクイブ(ニューヨーク州)が、欧州医薬品庁(EMA)からオプジーボの進行ぼう...
16年11月期の売上高見通しは明らかにしていないが、適応追加などを含め4品目以上の承認取得を目指す。
現在は成長のギアチェンジの準備段階に入り、抗うつ薬『サインバルタ』の適応追加や便秘治療薬『ナルデメジン』など新薬発売で売り上げにこだわる」 ―パイプラインの自社品比率が60%...
「ラジカット」は日本ですでに販売中で、2015年6月にALSの機能障害抑制の適応追加以降、11月末までに800人以上のALS患者に使用されている。
塩野義製薬と日本イーライリリー(神戸市中央区、パトリック・ジョンソン社長、078・242・9000)は、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤「サインバルタカプセル20ミリグラム...
田辺三菱製薬は抗ヒトTNFaモノクローナル抗体製剤「レミケード点滴静注用100」(一般名インフリキシマブ)について、川崎病の効能・効果の適応追加承認を申請した。 既存...