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記事検索結果
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【札幌】総務省とJR北海道などは28日、札幌市内で会見し、北海道と本州を結ぶ青函トンネル(全長約54キロメートル)で、2019年3月下旬から携帯電話の利用が可能になると発表した。...
島田社長は、赤字の要因として①新青森―新函館北斗間の部分開業②開業30年を迎えた青函トンネルの修繕コスト③貨物列車との共用走行による管理費用の負担―などを列挙。
青函トンネル(全長53・85キロメートル)が13日、開業から30周年を迎えた。... (小林広幸) 【3分短縮】 ...
これを弾みとし、大学と連携して大型の実証試験、本州と北海道を結ぶ青函トンネルでの本格採用などに展開していった。
東京―新函館北斗、19年春に3時間台 国土交通省は13日、2019年春にも北海道新幹線の青函トンネル内の最高速度を時速140キロから160キロに引き上げ...
青函連絡船「八甲田丸」―。... 1988年の青函トンネル開通でその役目を終えた。
省電力で発熱が少なく、トンネル内の温度上昇防止に役立つ。... (84年3月12日付本紙) 青函トンネル本坑貫通 ...
一方、青函トンネルを共用する北海道新幹線の高速化が検討される中で将来の貨物減便も課題に挙がっている。... 北海道と本州をつなぐ青函トンネルは通過列車のうち、定期・臨時合わせて約3分の2を貨物が占める...
シリーズハイブリッドと蓄電池、交流・直流の架線給電を併用する「EDC方式」の四季島は、新幹線併用の青函トンネルも走行できるようにした。
四国新幹線や新たな青函トンネルなど交通インフラ拡充を中心に、JAPICが17年2月に公表した40件のプロジェクトを紹介し、早期実現に向けた機運を高めるのが狙い。
日本プロジェクト産業協議会(JAPIC、東京都中央区、宗岡正二会長=新日鉄住金会長、03・3668・2885)は13日、第2青函トンネルや下関北九州道路の建設、単線による四国新...
青函トンネルを走行し、貨物線とレールを共用しているため、区間の最高速度が時速140キロメートルに制限され、東京―新函館北斗間の所要時間は最短で4時間2分。
青函DCでは、駅周辺の交通インフラなどをカバーするため、観光バスを運行するなど、二次交通も充実させ、新幹線の利便性を高める。 ... 奥津軽いまべつは青函トンネルの本州側の入り口「竜...
JRグループでは7月から観光PR事業「青森県・函館デスティネーション・キャンペーン(青函DC)」を実施し、青森県も含めた、北東北と南北海道への誘客を加速する。... 北海道新幹線は東北...
「青函トンネルにもう一つトンネルを通すのはどうか」と持論を展開するのは、東宏(札幌市東区)社長の小林雅彦さん。... 青函トンネルを通る北海道新幹線。
北海道新幹線(写真)が1日、青函トンネル内で緊急停止していたことが6日、JR北海道への取材で分かった。... 1日13時15分ごろ、新函館北斗発東京行き「はやぶさ22号」が、青函トンネ...
北海道新幹線は海底の長大トンネルである「青函トンネル」を走行し、貨物線とレールを共用する「三線軌条」を採用するなど、多くの技術的な難関をクリアして開業にこぎ着けた。... 全線約149キロメートルのう...