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深層断面/日・ASEAN官民連携−インフラ開発、協力強化（2009/12/4）

これら東南アジアの国々は2015年の発効を目指してASEAN自由貿易地域(AFTA)を結ぼうとしている。

拡大するメコンビジネス・ホーチミン発(5)日越EPA10月発効（2009/8/31）

また在ASEAN日系企業の視点で日越、日ASEAN・EPAを利用しながらも、ASEAN自由貿易地域(AFTA)やASEANと中国、韓国間FTAの進展状況も比較しながら生産体制をとらえる...

ジェトロ、ASEANと連携強化−きょう覚書に署名（2009/6/29）

ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマーを除くASEAN原加盟6カ国は先行してASEAN自由貿易地域(AFTA)を発効しており、10年にはほぼすべての品目が輸出入について無税化する。&...

一方、93年にはASEAN各国間の関税撤廃を目指すASEAN自由貿易地域(AFTA)のスキームが始動。

拡大するメコンビジネス・ホーチミン発(1)輸送ルート（2009/5/11）

東南アジアでは、域内関税ゼロを目指すアセアン自由貿易地域(AFTA)が成立した93年以来、ASEANに進出した日系企業の立地再構築が進んできた。

北米自由貿易協定入りの効果、10年で成長率2.2%−内閣府試算（2008/12/9）

貿易当事国・地域の経済規模や地理的距離と貿易額の関連性を示す「グラビティモデル」を使って、欧州連合(EU)や東南アジア諸国連合自由貿易地域(AFTA)などの経済連携協定...

勝機・海外にあり(3)協定発効、中小にも関心（2008/11/27）

これまでASEAN域内の日系企業は、ASEAN自由貿易地域(AFTA)の規定をクリアできなければ、最終製品の域内輸出で高関税を課せられてきた。

ホーチミン発ベトナム最新事情(2)生産拠点か消費地か（2008/11/3）

日本企業のベトナム工場進出が少ない理由のひとつに、ASEAN自由貿易地域(AFTA)がある。... ベトナムも95年にASEANに加盟してからAFTAを受け入れ、若干の時間的猶予をもら...

2015年に制度上のASEAN自由貿易地域(AFTA)の確立を控え、インフラの整備と共に、税関手続きや検疫といった制度面の調和や片荷の問題(タイ側から運ぶ品があっても、ベトナム...

FTA−アジアで増す戦略性(3)ASEAN・日本（2008/9/22）

ASEAN域内のA国で製造し、その完成品をG国に輸出する場合、AJCEP発効前は、ASEAN自由貿易協定(AFTA)の原産地規則(域内累積付加価値基準40%)を...

FTA、ビジネスの即戦力に−アジアで活用メリット（2008/8/25）

ASEAN自由貿易地域(AFTA)では、2010年にASEAN原加盟国(ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマーを除く)はほぼすべての品目で無税化する。