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記事検索結果
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住友電気工業が3日発表した2015年4―12月期連結決算は、主力の自動車や情報通信、エレクトロニクスの各関連事業が好調なほか為替の円安効果などで増収、営業増益となった。... 情報通信関連は光・電子デ...
部門別の営業損益は北中米で自動車部材用樹脂の販売が好調だった石化部門が前年同期比98億円増の293億円、機能樹脂部門が同88億円増の205億円を記録した。58億円の営業赤字となったウレタン部門をカバー...
積水化学工業が28日発表した2015年4―12月期連結決算は、営業利益が前年同期比4・3%減の553億円だった。... 事業部別の営業利益は住宅事業が同26・8%減の190億円。......
【赤字幅が拡大】 GMSの置かれた状況は厳しい。イオンのGMS運営会社であるイオンリテールは2015年3―11月期の営業赤字が約258億円、イトーヨーカ堂も同144億円の赤字で両社と...
いずれも売上高や営業利益面だけでなく、将来性も含め心もとない上、各事業についてもさらなる売却話がある。... 東芝は白物・テレビ・パソコンなどのライフスタイル事業で、営業赤字が続く。白物では冷蔵庫と洗...
今はまったくわからないが、議論するタイミングはくるだろう」 ―欧州事業は営業赤字が続いています。 ... 海外事業で一番の課題は営業赤字の欧州。... 営業と技術の...
【コスト構造問題】 長らく日本郵政グループの頭痛の種だったのが、赤字の続く物流・郵便事業だ。... ただ、日本郵便の郵便・物流事業の収支は、15年4―9月期も463億円と、大幅な営業...
シャープは2016年3月期に見込んだ営業黒字予想が一転、液晶事業不振で営業赤字に陥るもようで、業績は悪化の一途。
イトーヨーカ堂は2015年3―11月期決算で営業赤字が144億円(前年同期は25億円の赤字)になるなど業績不振が続いている。
イオンの2015年3―11月期連結業績は、売上高にあたる営業収益が過去最高、営業利益と経常利益は2期ぶりに増益だった。当期損益は赤字に転じた。... GMS(総合スーパー)事業は暖冬や...
08年のリーマン・ショック後の営業赤字からV字回復し、新中計では4輪車事業など新たな成長戦略に1300億円を投じる。... その大事なスタートの年となる」 【記者...
フランセはミルフィーユをはじめとする洋菓子類の製造販売を手がけ、2014年3月期と15年3月期は営業赤字。
【営業赤字89億円】 無事に株式上場した日本郵政だが、運営する宿泊施設「かんぽの宿」と逓信病院は苦戦が続いている。民間の同業他社との厳しい競争などにより、2014年度も宿泊事業と病院...
しかし、日本郵便は純損益が125億円の赤字となるなど改革は道半ばで、業績は低迷している。 ... 日本郵便の郵便・物流事業は、宅配便「ゆうパック」などの取扱数の増加で増収を確保したが...
ジャパンディスプレイ(JDI)は2015年4―9月期連結決算で営業黒字化した一方、シャープの液晶事業は営業赤字に転落した。
空調設備工事大手6社の2015年4―9月期連結決算が10日出そろい、4社が増収、5社が営業増益または損益改善と好調だった。工事の完成時期が3月に集中するため、4―9月期は営業赤字が一般的だが、4社が営...
荏原が10日発表した2015年4―9月期連結決算は、半導体製造装置などを手がける精密・電子事業が堅調に推移し、営業損益が46億円の黒字(前年同期は6億円の赤字)となった。主力のポンプや...