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ホンダは12日、東南アジアで2輪車のライドシェア(相乗り)サービス事業を運営するグラブ(シンガポール、アンソニー・タン最高経営責任者〈CEO〉)と協業の検討を始めたと発...
新日鉄住金はインドネシアで土木用鋼材の普及を目的にガイドラインを発行した。同時に建築用鋼材の教科書の編集にも参画し、発刊に協力した。いずれもインドネシアの大学と協力し、地場の設計・施工実務者向けに現地...
TISは、東南アジアで決済関連ビジネスに参入する。クレジットカードやプリペイドカード(代金前払い力ード)といった各種決済手段を、個別にシステムを開発せずに立ち上げられる基盤などをベース...
中小企業基盤整備機構は、2017年2月に、東南アジア諸国連合(ASEAN)の4カ国から医療機器関連の経営者を招き、神戸と東京で商談会を開く。モノづくり企業の海外事業展開を後押しするのが...
【シドニー=後藤信之】日立製作所の鉄道事業を統括するアリステア・ドーマー執行役専務は1日、日刊工業新聞とのインタビューに応じ、今後の受注活動について「東南アジア、インド、北米で積極的にチャンス...
日立製作所は南アフリカで海水淡水化・水再利用統合システムの実証実験を始める。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの受託事業。省エネルギー性と低環境負荷性を特徴とする日立の...
IHIは2018年度に、発電用ガスタービンのアフターサービス事業の売上高を15年度比約1・5倍の100億円に引き上げる。東南アジアやアフリカなど海外市場を深耕するほか、遠隔監視サービスに人工知能...
【シンガポール=時事】米航空機大手ボーイングはこのほど発表した市場リポートで、東南アジア地域では今後20年間で新たに3860機の航空機需要が見込まれるとの予想を明らかにした。金額では5650億...
トヨタ自動車は2018年度までにタイとベトナムに車両解体工場を設置する。グループが持つ解体ノウハウを東南アジア地域に展開し、使用済み自動車から適切に資源回収できる仕組みを広げる。自動車メーカーが同地域...
三菱重工業の安藤健司副社長執行役員ドメインCEOエネルギー・環境ドメイン長は14日、火力発電設備などを手がける同ドメインの海外受注高を、2017年度に1兆1500億円以上(15年度比約15...
味の素は東南アジアや北米などの海外で、投資を加速する。東南アジアはタイ、ベトナム、インドネシアの主要3カ国で総額100億円を投じ、現地で販売する調味料の生産能力...
大陽日酸は東南アジアでグループ会社へのガバナンス(統治)を強化する。シンガポールの地域統括会社が産業用ガスを手がける各国のグループ会社へ直接出資して管理する体制に切り替える。成長著しい...
昭和電工は9日、東南アジアでの自動車向けアルミニウム部材の生産体制を再編すると発表した。シンガポールのアルミ鍛造工場を2018年までに閉鎖して、その製造設備をマレーシアの鋳造工場へ移管する。シンガポー...
住友商事は動物医薬品事業で東南アジア市場に参入する。インドネシアの動物薬メーカー大手メディオン(バンドン市)と提携し、まずは同国で2019年から日本製鶏用ワクチンを中心に販売開始する。...
南アフリカの飲料メーカー、プロマシドールの一部株式取得に味の素、米清涼飲料大手ペプシコが関心を示していることが関係筋の話で明らかになった。株式取得でアフリカ大陸全体の流通網へのアクセスを得ることが魅力...
双日は31日、インドネシアでIoT(モノのインターネット)事業に参入すると発表した。現地ベンチャーのデジタル・インスティンクツ・テクノロジ(DIT、ジャカルタ)と資本提...
【那覇】アラカワ商事(沖縄県宜野湾市、川満匡社長、098・882・0151)は、照明機器の製造販売事業に参入した。本社敷地内に工場(写真)を稼働、当面は冷陰極蛍光管...
象印マホービンは海外で、炊飯器で調理して試食してもらう体験イベントを拡大する。2009年から実施している中国に続き、このほど東南アジア地域でも始めた。炊飯器の良さをアジアなど外国の人に訴求し販売増につ...
親身で地道なサポートが実を結び、南アではインクジェットプリンターで約6割のシェアを占める。... アフリカ大陸のショールームは南アとケニアの2カ所。