記事検索結果

WRSものづくり部門 3Dプリンターで部材を造形（2018/10/19 特集・広告）

ものづくり部門は小さなネジやワッシャー、軸受、柔らかいベルトなどを組み合わせてベルト駆動ユニットを作る。

軸受、焼き付き防ぐ NTNが熱流センサー内蔵ユニット開発（2018/10/18 総合１）

NTNは、工作機械の主軸の回転を支える軸受の焼き付きや異常を早期に発見し、機械の稼働停止といったトラブルを未然に防止できる軸受ユニット(写真)を開発した。熱流など三つのセンサーを軸受の...

JIMTOF2018インタビュー(8)野村製作所と村田機械（2018/10/18 機械・ロボット・航空機１）

展示会ではAIを使った主軸軸受の故障予知を披露する。

ナガセインテグレックス、両頭研削盤を来月投入チャッキングが不要（2018/10/18 機械・ロボット・航空機２）

加工精度を高めるため、上下の砥石(といし)軸は独自技術の非接触油静圧軸受にした。

JIMTOF2018/紙上プレビュー(6)CGTechほか（2018/10/17 機械・航空機１）

【NTN/高速アンギュラ玉軸受を展示】 NTNは精密転がり軸受「アルテージ=写真」など工作機械向け商品や技術を披露する。工作機械主軸の高速化と高剛性の両立に役立つ空...

ファナック、ナノ加工機を市場投入 A4サイズ対応（2018/10/17 機械・航空機１）

振動を抑えるため、直線軸と割出軸に剛性の高い油静圧軸受を採用。非接触軸受特有の高い面粗度を実現するという。従来は空気静圧軸受を搭載していた。

クローズアップ/風力発電で地域振興福島県と北九州市、産業集積進める（2018/10/15 中堅・中小・ベンチャー）

軸受の世界的メーカーである独ロバロは日本工場を新設。

北村製作所、小径軸受用の内面研削盤非加工時間0.5秒に短縮（2018/10/12 機械・航空機１）

北村製作所(東京都墨田区、稲葉弘幸社長、03・3625・3628)は、小径軸受用の芯なし内面研削盤「KGI―BM1」を開発した。

さあ出番/八幡鉄工所社長・八幡賢次氏 EV化進展「今が変革期」（2018/10/11 機械・ロボット・航空機２）

創業70年強の老舗軸受メーカーの3代目。

ノリタケ、研削砥石を4年ぶり値上げ全製品対象に5―15% （2018/10/11 機械・ロボット・航空機２）

同社は自動車や鉄鋼、軸受業界を主要顧客とし、国内シェア約3割の最大手。

さあ出番/福井精機工業社長・清水一蔵氏メーカーの道も歩みたい（2018/10/10 機械・航空機２）

現在、軸受やパワーステアリング向けの樹脂用金型を設計・製作している。

NTN、羽咋丸善を買収正式発表（2018/10/2 総合３）

羽咋丸善は「ローリングミル」という自社開発の設備や金型を使い、大型軸受や建設機械用旋回台座などに使う異形鍛造リングを効率よく生産できるのが強み。NTNは従来から同社製の部品を使って産業用軸受を生産して...

小野測器、車内の騒音を計測・評価試験システム提案（2018/10/2 自動車）

四つの車輪に取り付けた独自の軸受を使う。

【電子版】先週の注目記事は?(解説付き) （2018/10/2 特集・広告）

■アクセスランキング・ベスト10(9/24~9/30) 1位地域交通系ICカード、Suicaに“おまとめ” 21年春に...

北村製作所、小径内面研削向け高周波スピンドルを外販（2018/10/1 機械・ロボット・航空機１）

製品内部の軸受にはセラミックボールを使用。

NTN、羽咋丸善を買収大型軸受の一貫生産拡充（2018/9/28 総合１）

NTNは風力発電設備向け大型軸受などに使う鍛造部品のメーカー、羽咋(はくい)丸善(石川県羽咋市)を買収する。... 同じ石川県の能登地区にあるNTNの4工場との連携を進...

日本精工、設備の予知保全拡大 IoT分析・IVI知見を活用（2018/9/27 機械・ロボット・航空機１）

軸受部品の鍛造工程に50種類以上のセンサーを取り付け、データを分析して故障を予知するためのシステムを構築した。... 取り組みを始めたのはグループ会社の信和精工(滋賀県高島市)が製造す...

【電子版】先週の注目記事は?(解説付き) （2018/9/26 特集・広告）

■アクセスランキング・ベスト10(9/17~9/23) 1位車税率「軽」並みに経団連、19年度税制改正で提言 ...

北海道地震/苫東厚真4号機、月内にも再稼働（2018/9/25 総合２）

ただ、軸受部の分解点検と、タービンの低速回転による健全性を確認した結果、運転に支障となる不具合がなかった。

北海道地震/北海道電、苫東厚真発電所2号機 23日にも再稼働（2018/9/21 総合３）

4号機の出火原因について、タービンの軸受部分の潤滑油が地震の揺れでパッキンの隙間から漏れ、高温のタービンに触れて発煙・発火したとみている。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。