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SOMPOHD、介護・シニア事業拡大 売り上げ100億円増 (2021/7/27 素材・医療・ヘルスケア2)

SOMPOHDは5月に発表した中期経営計画の中で、23年度に介護事業売上高を20年度比22・9%増の1620億円とする目標を掲げた。... 20年3月期の介護事業の売上高はニチイ学館が1537...

営業利益は4月公表値に比べ850億円増の2830億円(前期比2・5倍)を見込む。... 売上高予想は同1000億円増の3兆6000億円(同13・9%増)、当期利...

サービスは同80億円増の850億円(同20・9%増)を予想する。 機械合計は同410億円増の2200億円(同38・4%増)で、2年ぶり...

営業利益は1月公表値比55億円増の135億円(前期比97・1%増)に修正した。... 営業利益は経費削減などが奏功し同54・1%増の17億円だった。部品事業は売上高が同...

営業利益は4月公表値比120億円増の540億円(前期比98・7%増)を見込む。... 22年2月期では売上高は同300億円増の4600億円(同18・0%増...

戦略目標や成果目標などを達成すれば、25年度に株式時価総額7兆円以上(現在約3兆5900億円)になるとした。... 我々が成すべきことは(前立腺の)抗がん剤『イクスタン...

日本製半導体製造装置、23年度販売4.9%増 SEAJ調べ (2021/7/5 電機・電子部品・情報・通信)

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、2023年度の日本製半導体製造装置販売高が22年度予測比4・9%増の3兆2200億円と予測した。 ... 21年度の販売...

財務分析(12)三菱重工業 コロナ禍でCF悪化 (2021/6/24 マネジメント)

コロナ禍による受注環境の低迷や棚卸し資産の増加などで、それまで4000億円台のプラスで推移していた営業CFは949億円のマイナスに悪化。川崎重工業が346億円、IHIも363億円と両社ともプラスだった...

三菱ガス化学の藤井政志社長は4月半ばに開いた説明会で、2021―23年度の投融資額を前3カ年実績比1000億円増の2400億円と、大幅に引き上げると発表した。

日本ロボット工業会は、2021年の産業用ロボット受注予想を、年初より800億円増の9640億円(前年比12・3%増)に引き上げた。... 世界で市場の回復が進めば業界悲願の1兆...

日本ロボット工業会は31日、2021年の産業用ロボットの受注予想(非会員を含む)を上方修正し、年初予想比800億円増の9640億円(前年比12・3%増)になると...

繊維大手の帝人は20―22年度の投資総額を、前3カ年比1500億円増の4500億円に設定。... 日鉄は前期比1・2%増の4800億円(工事ベース)、JFEスチールは同3・8&...

製薬8社の通期見通し、4社が営業増益 抗がん剤けん引 (2021/5/17 素材・医療・ヘルスケア)

第一三共は新型の抗がん剤「エンハーツ」や抗凝固剤「リクシアナ」など主力品が増収となり、エーザイは主力の抗がん剤「レンビマ」の販売増や米メルクから受け取る「レンビマ」のマイルストーン支払いなどで増収増益...

アウトドアレジャー需要を背景とした2輪車や船舶の販売増、高価格帯モデル拡販で、売上高は2月公表値から350億円増の1兆7350億円(前期比17・9%増)、経常利益が同250億円...

最終年度には21年3月期比で約40億円増となる売上高189億円を目指す。 ... 同社の21年3月期の売上高は約148億円。... 24年3月期にはメンテナンス事業本部が75億円、そ...

三菱ガス化学、2400億円投融資 新中計1000億円増 (2021/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ガス化学は13日、2023年度までの中期経営計画で投融資額を前3カ年実績比1000億円増の2400億円とする計画を発表した。... 投融資のうち1700億円を戦略投資にあてる。... 前3カ年も投...

NECが新5カ年中計 25年度当期益1850億円狙う (2021/5/13 電機・電子部品・情報・通信1)

3000億円の内数として、3社合計の売上高は25年度に2100億円を目指す。 ... 同日発表した21年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比20・5&#...

DMG森精機の通期予想、売上高3450億円に上方修正 (2021/5/13 機械・ロボット・航空機1)

売上高は2月公表比150億円増の3450億円(前期比5・1%増)、営業利益は同30億円増の140億円(同31・2%増)、当期利益は同20億円増の60億円...

新型コロナウイルス感染拡大を受け、与信費用を同344億円増の574億円計上したことが響いた。... 22年3月期連結業績は、当期利益が同16・5%増の1450億円を予想。与信費用は440億円を...

武田薬品の通期見通し、営業減益 研究開発費の増加影響 (2021/5/12 素材・医療・ヘルスケア)

武田薬品工業が11日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、研究開発費を前年度比662億円増の5220億円に増やすため営業減益を予想する。

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