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中央日土地、東京・港区で木造オフィスビル開発 (2024/7/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

同プロジェクトでは118立方メートルの木材を使う予定で、貯蔵する二酸化炭素(CO2)は約79トンとなる見込み。

昨年の使用済み発泡スチロール、有効利用92% (2024/7/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

また、同年の輸入品を含む国内の出荷実績は前年比9・5%減の11万296トン。

5月の鋳鋼生産、12カ月連続減 鋳鍛鋼会まとめ (2024/7/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本鋳鍛鋼会によると、5月の鋳鋼生産量(62工場計)は前年同月比16・6%減の9204トンとなり12カ月連続で減少した。鍛鋼生産量(17工場計)は同3・2...

東海カーボン、日欧で黒鉛電極生産を4割削減 (2024/7/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

2025年7月までに、年5万6000トンから同3万2000トンに減らす。 ... 国内の生産能力は同2万6000トンから約5割減の同1万2000トンに引き下げる。... 欧州では同3...

日立造子会社のデータ改ざん 造船業界、工程遅れ警戒 (2024/7/18 機械・ロボット・航空機1)

外航船の主機は、例えば超大型タンカー(VLCC)向けになるとエンジン単体で重さ1000トン近くに達するなど巨大な構造物。

酒井重工、低騒音の小型電動舗装ローラーを開発 (2024/7/18 機械・ロボット・航空機2)

新開発の「HV620evo」は0・6トンクラスの小型道路工事用電動式ローラー。... 同社はこれまでに、2・5トンと4トンクラスのローラーで電動化研究に取り組んできており、実証試験も行っている。......

ジャパンマリンユナイテッド、コンテナ船引き渡し (2024/7/18 機械・ロボット・航空機2)

載貨重量は3万7160トン。

アクティオ、海岸でゴミ拾い活動 (2024/7/18 機械・ロボット・航空機2)

総勢315人が参加し、2トンダンプで約3台分のゴミを回収した。

芝浦機械、インドに第2工場 射出機を増産 (2024/7/18 機械・ロボット・航空機1)

型締め力3500トン級の超大型射出成形機が新たに生産できるほか、工作機械など射出成形機以外の製品の生産にも柔軟に対応する。

結束廃棄物を6面包装 アイケーシー、自動化装置発売 (2024/7/18 機械・ロボット・航空機1)

扱える圧縮廃棄物は、重さ最大1トン、大きさは幅1300ミリ×高さ1300ミリ×長さ1600ミリメートル。

同社では年間約1000トンの天井端材が出るが、ガラス繊維などが貼り合わされており、分離・リサイクルが困難だ。

専業大手の王子製鉄や新関西製鉄は2月契約分から製品販価をトン当たり5000円引き上げ収支改善に努めている。 ... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた6月度の平鋼流通動態は仕入量が前月比1・...

5日に一時トン当たり2559ドル近辺を付けて以降、相場は軟調に振れ、足元は5%程度値を下げている。... 国際指標となるロンドン金属取引所(LME)のアルミニウム3カ月先物は、...

台湾のIT企業アクトン・テクノロジーや国立成功大学子会社のほか、伊藤忠子会社の伊藤忠テクノソリューションズ(東京都港区)などと連携してシステム実装を進める。

神鋼、ベトナム銅板条拠点の開所式 (2024/7/17 素材・建設・環境・エネルギー)

月間の生産能力は約400トン。

UACJと東洋製缶、飲料缶ふたを脱炭素化 再生原料活用 (2024/7/17 素材・建設・環境・エネルギー)

東洋製缶が国内で販売する飲料缶ふたをすべてEcoEndに置き換えた場合、年間約14万トンのGHG排出量を削減できる見込み。

英豪リオ、低炭素製鉄技術を35年事業化 バイオマス活用 (2024/7/17 素材・建設・環境・エネルギー)

新設備では、1時間当たり1トンの還元鉄を製造する。

7月生産は29万5000トンの見通し。内訳はH形鋼が9万5000トン、熱延コイルが15万トン(輸出は2万5000トン)、厚板が3万5000トンだった。

実勢価格は、等辺山形鋼(ベースサイズ=厚み6ミリ×横50ミリ×縦50ミリメートル)はトン当たり12万1000―12万3000円、溝形鋼(ベースサイズ...

サッポロが千葉に物流倉庫 工場隣接、出荷機能を集約 (2024/7/15 生活インフラ・医療・くらし)

出荷機能を集約することで、トラックドライバーの運行時間や倉庫作業員の出荷業務を年間約2万時間削減でき、二酸化炭素(CO2)排出量も約116トン減少する。

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