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カーゴドローンは建設現場など向けに重量のある荷物などを運ぶドローンとして開発。

企業信用情報/8日・9日 (2020/12/10 総合2)

【数字の見方】 (1)業種(2)所在地(3)資本金(4)代表者(5)負債額(6)事由&...

日立建機、ICT施工拡販 中小建設業者向け (2020/12/10 機械・ロボット・航空機2)

ICT施工は大手の建設会社で取り組みが進むものの、中小は遅れているのが実情。... 施工現場の環境や建機の台数、種類が異なっても対応できる。 建設現場はゼネコンなどの元請けから下請け...

四足歩行ロボ、建設分野で実用化へ 鹿島、竹中など共同研究 (2020/12/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

少子化による建設現場の人手不足を解消するツールとして期待されている。ただ建設現場は地形が複雑で、作業環境が厳しく、さらなる改善が必要になっている。... これにより建設現場の管理業務の負担軽減を図る。...

【福岡】福岡県は、県発注の建設工事の現場確認にスマートフォンなどで撮影した映像を活用する「遠隔臨場」を始めた。建設業の人手不足や働き方改革を進める。... 遠隔臨場では受注者が撮影した建設現場の映像を...

コベルコ建機は1日、建設機械の実稼働現場での遠隔操作実証を始めたと発表した。... 産業振興の事業所内のスクラップヤードでローカル無線通信環境を利用し、事務所から約100メートル離れた現場のリフティン...

コロナ禍の緊急事態宣言による住宅工事の停滞が解消されたほか、例年、建設需要が盛り上がる“秋需”を迎え、受注が回復傾向にある。... 6―7月に建設現場を悩ませた長雨も収まり、最悪期は脱した格好だ。&#...

物体認識や距離測定を行い、その情報から目標位置を自動調整することで現場での状況変化に対応できることを確認した。 ... 同年秋に安藤ハザマが施工する国内ダム建設現場で、タブレット端末...

トプコンと大和ハウス、建設現場のDX推進で連携 (2020/11/26 機械・ロボット・航空機1)

トプコンと大和ハウス工業は25日、建設現場のデジタル変革(DX)の実現に向けた基本合意書を締結したと発表した。... 両社の先進技術でデジタルデータと現場のリアルデータの差をなくし、2...

建設現場や物流施設の省人化に貢献する。まずは2022年3月までに建設現場向けに20セットの販売を見込むほか、総合スーパーやホームセンターなど物流施設への導入も目指す。 ... 女性や...

日鉄関係者は「コロナ禍でも建設現場は動いていた。

清水建、プレキャスト構造体の鉄筋量40%減 トンネル工事用 (2020/11/25 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設は24日、千葉窯業(千葉市中央区)とトンネル工事に使うプレキャスト(PCa)構造体のボックスカルバート「角丸(かくまる)カルバート」を共同開発し...

日建連、キャリアアップシステムに8億円追加拠出 (2020/11/23 建設・生活・環境・エネルギー)

日本建設業連合会は「建設キャリアアップシステム」に8億円の追加拠出を決めた。... 同システムは、建設技能労働者の本人情報や保有資格、社会保険加入状況、現場での就業履歴などの情報を建設業界が横断的に登...

戸田建、盛土沈下防止で新工法 コスト・作業時間20%減 (2020/11/20 建設・生活・環境・エネルギー)

戸田建設は19日、軟弱地盤の盛土工事による周辺地盤の引込み沈下を低コストで防止する縁切り壁工法「スリムウォール工法」を開発したと発表した。... 同社は建設現場で実適用を推進しながら、さらなるコスト縮...

建設現場の希少動植物、保全計画立案ツール 大成建が開発 (2020/11/20 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設は19日、建設工事の水辺に生息する希少動植物の保全計画を迅速に立案するためのツール「水辺コンシェルジュ」を開発したと発表した。

一定エリア内のさまざまな物体から障害物のみを検知する「3D距離画像センサー」を、建設機械の衝突事故防止用として大手メーカー各社にサンプル出荷を始めた。... 同社の鉄道信号事業も減収が見込まれるが、建...

オキツモ/超対候性マーカー ボルト緩み確認 (2020/11/16 新製品フラッシュ2)

建設現場では鋼材の接続などで大量のボルト・ナットが使用され、トルクレンチで締め付けた後に緩みを確認できるよう目印(合いマーク)を付けている。

基陽、女性専用フルハーネス投入 25%軽量化720g (2020/11/13 建設・生活・環境・エネルギー)

建設現場の女性作業者は2018年度が13年度比1・2倍の10万4000人と増加傾向にある。

IoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)などの革新技術の建設現場への導入で施工精度の向上が期待される。また火災や自然災害のような巨額損害の恐れがあるリスクには、...

建設現場木くず、再生可能エネに利用 長谷工コーポ (2020/11/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

長谷工コーポレーションは、建設作業所から発生した「木くず」を再生可能エネルギーとして建設作業所で使用する資源循環の取り組みを月内から検証、導入する。同社の建設作業所から発生した木くずを産業廃棄物中間処...

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