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記事検索結果
139件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.005秒)
井原水産はバイオ事業も手がける水産加工会社だ。ニシンの卵である数の子を主力とする一方、サケの皮を原料とするマリンコラーゲンの生産を1999年に始めた。もともとはタラコを主力としていたが、70年代に数の...
コーノは1978年の創業以来、「熱」「水」「省エネルギー」に着目して事業を展開してきた。寒冷な北海道で阿部俊夫社長が追求したのは「理想の暖房機」。84年に構想を描き、89年に開発に着手。
北海道経済産業局は北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区において、食品などの機能性表示の規制が緩和される見通しとなったのを受け、取り組みが他社の参考になり得る道内の8社を選定した。規制緩和の実施...
名寄土管製作所は農業用暗渠(あんきょ)排水資材メーカー。この資材は水田や畑の水量管理を担っている。「見えない所で農業を支える縁の下の力持ち」(松前司社長)的な存在で、需...
それは北海道大学電子科学研究所の石橋晃教授、北大発ベンチャーのシーズテック(札幌市北区)と共同開発した一般住宅向けのクリーンルーム。
モールドテクニカは樹脂成形用精密金型(モールド)の設計を主力としている。業界に普及する前の1999年に導入した3次元CADを自在に使いこなせるのが強みだ。 原田広樹社...
アスクは生産ラインで使われる各種省力化・自動化装置のメーカー。顧客の課題を解決する“一品料理”の装置を設計、製造している。得意な技術はエア制御や検査分野。
▽社長=内山浩志氏▽本社=帯広市西23条北1の6の1、0155・37・1414▽資本金=300万円▽売上高=約6000万円(11年12月期)▽従業員&#...
現在、制作中の映画は大地康雄さん主演の「じんじん」。... ▽社長=深津修一氏▽本社=札幌市中央区北1条東13の1の79、011・252・3838▽資本金=1500万円▽売上高...
小樽海洋水産はギフト品に特化した水産加工会社。松田亙(わたる)社長のモットーは「おいしくて、安心できるものをできるだけ自然の状態で届ける」。北海道産および輸入物のサケやカニなどを用いる...
エフ・イーは葉付きダイコンの表面に傷を付けずに高速洗浄できる装置を2003年に発売した。「今でも同様の装置はほかにない」(佐々木通彦社長)と独自性を保ち、ロングセラーとなっている。洗浄...
北泉開発は「阿寒もみじ」の販売を手がけている。阿寒もみじとは同社が扱うエゾシカ肉のブランド名。主力事業の骨材採掘販売、土木工事の受注高は公共事業削減の影響でピーク時から半減。
国岡製麺の電子レンジで簡単に調理できる生ラーメン「レンジでラーメン」の販売が伸びている。ゆでた麺を凍らせて、レンジで温め直すものではない。レンジでの3分半の加熱中、少量の湯でゆでることができ、麺同士が...
顧客は北海道内に450社程度。「熱処理受託の道内シェアは9割超」(池田惣一郎会長)。池田熱処理工業は道を代表する熱処理業者として、金属部品などへの熱処理を必要とする道内のモノづくりを支...
▽社長=高山喜好氏▽本社=札幌市北区北21条西12の2、011・708・7156▽資本金=4550万円▽売上高=約1億円(11年5月期)▽従業員=...
▽社長=関本裕至氏▽本社=帯広市西18条北1の17、0155・33・4400▽資本金=1200万円▽売上高=約28億円(12年3月期)▽従業員=...
山本建設は土木工事が主力。公共事業削減の影響を受けて受注高はピーク時から半減し、対策が急務となっている中、2009年に新規事業としてジャガイモの販売に乗り出した。取り扱うのはかつて稚内の名産ブランドだ...
スニットコンピュータはホテル向け基幹システムと農協向け業務システムを2本柱とするソフト開発会社。売上高の8割を占めるホテル向けの中でも、得意とする温泉リゾートホテル・旅館向けは北海道内で70件の納入実...
まるみ食品は米粉100%の焼きドーナツを全国で初めて製品化した食品加工会社だ。コメ作りが盛んな故郷・深川での起業にあたり「粘りがなくて、加工が難しい」(右代(うしろ)和...
1928年(昭3)創業の水産加工会社、重原商店は北海道羽幌(はぼろ)町内の同業2社と連携し、羽幌発の新ブランドを展開している。ブランド名は「HABOROイサバヤ食堂」。...
