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記事検索結果
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―2018年の世界経済の見通しは。 「まず、英国の欧州連合(EU)離脱問題以降、さまざまな混乱が予想されたが、政治は比較的落ち着き、17年の世界経済は安定していた。1...
業界最大手、旭硝子の島村琢哉社長(60)は15年の就任で、4年目に入る。... 18年に新たな中期経営計画が始まるが、当面は島村社長をトップとする“安定政権”が続く見通し。 &...
「社名は変わるが、世の中に必要なものを届けるという理念は変わらない」と思いを新たにするのは、旭硝子社長の島村琢哉さん。
【旭硝子・島村琢哉社長/仕事は掛け算】 人生と仕事の成果は考え方と熱意、能力、これら三つの掛け算で算出される。
―2017年の板ガラス需要をどう見通しますか。 「16年は主力市場の欧州、米国ともに板ガラスの大口消費先である建築や自動車産業が盛り返し、低迷していた製品需要も回復の道筋に乗った。軟...
「今年も多くの社員に直接会い、さまざまな意見を交わすことが目標の一つ」と意気込むのは、旭硝子社長の島村琢哉さん。
欧州バイオ医薬製造大手を600億円で買収すると発表し、旭硝子の島村琢哉社長はこう語気を強めた。... 島村社長は「既存事業とのシナジーが見込めればM&Aは積極的に行う」といい、17年はさらに“...
旭硝子の島村琢哉社長は日刊工業新聞の取材に応じ、経済産業省が板ガラス大手メーカーに将来過剰が予想される生産設備の統廃合を求めていることに関し、「国内の板ガラス需要が拡大するのは厳しい状況。
旭硝子の島村琢哉社長は将来的な再編の可能性に含みを残すが、「経産省の提言は真摯(しんし)に受け止め検証していく」と述べるに留まり、慎重な姿勢を堅持する。
(昭和19年生まれ) 【旭硝子社長・島村琢哉氏】 お客さまから最初に声のかかるAGC(旭硝子)を目指し、新たな成長へのスタートを切る...
ガラスをベースに事業領域が多岐にわたる旭硝子の島村琢哉社長は「技術の融合を進めながら顧客目線で見た時、どのようなものが必要なのかを考えたい」と語る。
【旭硝子・島村琢哉社長/信頼関係を築け】 人生や仕事の成果は考え方、熱意、能力の掛け算で、能力は自分自身で磨く部分と、他人に学ぶ部分がある。
《化学品と電子それぞれでカンパニープレジデントを歴任。業績をけん引してきたディスプレイ事業の収益性低下やガラス事業の業績改善といった難題に正面から向き合う。社内ではワンチームであることを呼びかけ、新市...