東京海上日動火災保険は21日、不正アクセスにより子会社から5400人分の顧客情報が流出したと発表した。東京海上日動と東京海上日動あんしん生命保険の代理店を務める東海日動パートナーズ中国四国(広...

東京海上日動あんしん生命保険はウオーキングでインセンティブが得られる保険を業界に先駆けて発売した。ネオファースト生命保険は健康診断データから割り出した「健康年齢」を基に保険料を算出する保険を業界で初め...

東京海上日動あんしん生命保険は2日から、歩数に応じて保険料をキャッシュバックする医療保険「あるく保険」を一般販売する。同保険はNTTドコモとの共同開発商品で、8月からドコモショップで先行販売していた。...

日本生命保険が2日に発売した就業不能に備える保険「もしものときの…生活費」が、発売後7日間で販売件数1万件を突破する好調な滑り出しとなった。... 国内では東京海上日動あんしん生命保険なども販売してい...

人材開発業の日本マンパワー(東京都千代田区、加藤智明社長、03・5294・5041)は、東京海上グループの保険の付帯サービスとしてコンサルタントによる職場復帰支援サービスを10月に開始...

別会社で同一人物の就任含む 社 名 新社長名 年齢 ...

三井住友海上火災保険は歩数の測定や食事の記録ができるアプリ「ココカラダイアリー」を4月から配信した。... そのほか、明治安田生命保険はヘルスケアベンチャーのFiNC(フィンク、東京都千代田区...

経済産業省は、健康データを活用する保険商品の開発支援を始める。... 保険会社に提供し、ウエアラブル端末で計測される運動の量に応じて保険料を還付する商品などの開発を促す。... 東京海上日動あんしん生...

中期経営計画最終年度の本年度でも、ウエアラブル端末を付けて一定数歩行すると保険料がキャッシュバックする「あるく保険」など斬新な商品を投入し「連続最高記録を継続したい」と目を輝かせる。 ...

東京海上日動あんしん生命保険は商品の共同開発も視野に入れ、グループ会社の東京海上日動火災保険と商品開発拠点を一体化した。... あんしん生命保険の企画部商品開発グループは約30人で構成。... また東...

東京海上日動あんしん生命保険は3日、顧客の健康増進活動に応じて保険料をキャッシュバックする「あるく保険」をNTTドコモと共同開発したと発表した。... 8月2日から一部のドコモショップで販売し、11月...

地震保険は、地震などによる被災者の生活支援を目的に政府と損害保険会社が共同で運営する公共性の高い保険である。... 【略歴】きたざわ・としふみ 77年(昭52)東大経卒、同年東...

NTTドコモは25日、日本生命保険など保険会社9社と代理店契約を結び、9月1日からドコモショップで保険商品の取り扱いを始めると発表した。... 東京や千葉、埼玉、山梨の11店舗で販売を始め、順次拡大す...

東京海上HDは2017年にもペーパーレスで保険の申し込みが可能なITインフラをマレーシア現地法人に導入し、生産性の改善を図る。... 【重要な販路】 東京海上HDは生保子会社の東京海...

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険はタブレット端末を活用した申し込み手続き「ひまわりモバイルNavi」を始めた。保険の申し込み手続きをペーパーレスで完了でき、最短2日で契約が成立する。... 生保業...

《6年間在籍した東京海上日動あんしん生命保険では長生き化のリスクに備える保険商品などが大ヒットし、生保事業を成長事業に育てた。... 08年東京海上日動あんしん生命保険常務、10年社長。14年東京海上...

北沢利文氏 77年(昭52)東大経卒、同年東京海上火災保険(現東京海上日動火災保険)入社。08年東京海上日動あんしん生命保険常務、10年社長。14年東京海上日動...

損害保険事業を担う東京海上日動火災保険、生命保険事業の東京海上日動あんしん生命保険など生損保間を中心に展開してきたが、人事交流の対象企業数を現在の2倍に増やす。... 現状では、損保事業の東京海上日動...

インドネシアでは、日本生命保険が代理店の活動管理システムを2016年にも本格展開し、東京海上ホールディングス(HD)もマレーシアでタブレット端末による契約システムを導入する。... 【...

東京海上ホールディングス(HD)は日本の生保事業で培ったITシステムをアジアに水平展開する。... 東京海上HDはグループ連携の一環で、傘下の東京海上日動あんしん生命保険が13年に開発...