SBI証券は証券総合口座数が500万件に達した。1999年にインターネット取引のサービスを始めて以降、手数料の引き下げなどを通じて顧客を増やし、新規の口座開設の8割以上が株式投資の未経験者という。&#...

証券と銀行、外国為替証拠金取引(FX)の3事業を拡大するのが狙い。... ZHDグループが提供する金融の総合情報サービスを通じ、SBI証券が手がける証券口座の開設や取引をしやすくする。

ポンタ会員は20ポイントから投資でき、証券口座や現金は不要で、銘柄の変更も可能。

クラウドの活用により、口座の入出金明細、クレジットカードや電子マネーの利用明細といったデータの安全な移送が可能になる。... 両社は金融関連サービスを連携し銀行や証券口座の入出金明細と残高の確認、キャ...

野村証券は、投資の初心者を対象に、有料で資産運用やライフプランニングなどについて学んでもらう「野村金融アカデミー」を11月から始めた。... ただ、実際、投資家になるのは「定年前後で証券口座を開設し、...

野村証券は12日、群馬銀行、滋賀銀行、百五銀行、北洋銀行、常陽銀行、十六銀行と提携し、「あんしん振替」の対象銀行を拡大したと発表した。... 同サービスは、まず利用者、各提携銀行、野村証券の三者であら...

100万口座・収益100億円を当面の事業目標とし、早期黒字化を目指す。... まずは個人・法人を対象とした無料のネット口座や、銀行と証券の連携による証券口座や外貨預金といったサービスを提供。

みずほフィナンシャルグループ(FG)は24年度までに、傘下の銀行・信託・証券の共同店舗数を17年9月末時点から30拠点増やし220拠点にする。... みずほ銀行の吉祥寺支店(東...

ハブ拠点は銀行・信託・証券の共同店舗として対面フルサービスを担い、ハブの衛星拠点となるスポークはデジタルを駆使して少人数の軽量店とする。 ... 銀行の顧客が証券口座を開くなどの連携...

証券業界でテクノロジーを活用した資産運用のサービスが広がっている。... (杉浦武士) 大和証券は5日、フィンテックを推進する子会社「フィンターテック」を設立すると発...

証券、銀行、保険、バイオテクノロジーと多角的な事業を展開するSBIホールディングス(HD)。... 一方、証券事業では資産形成の流れを追い風に口座数が着実に増加している。... 証券口...

同様に銀行・証券の共同店舗は12拠点増の161拠点、銀行・信託の共同店舗は3拠点増の7拠点とする。信託・証券の共同店舗は現在の2拠点を維持する。 ... 改装前と比べ銀行利用の顧客が...

野村証券は26日、オンライン上で証券口座の開設が完了できる取り組みを始めたと発表した。地方公共団体情報システム機構(J―LIS)の認証サービスを活用することで一般的なオンラインによる開...

SBIホールディングスの北尾吉孝社長は傘下のSBI証券を通じ、証券口座数で業界首位を目指す考えを示した。... 2017年12月末時点の証券口座数は野村証券の530万超に対し、SBI証券は約410万。...

若年層を中心に証券投資を手軽に始めやすい環境を整備。 ... 松井証券はフィンビーと連動し貯蓄から証券投資を促す仕組みを整える。またフィンビーのアプリを通じて証券口座開設の申し込みも...

インターネットによる証券取引が対象で、最大5万マイルを付与する。証券口座を開設した場合に200マイルを付与し、さらに2018年3月までは投信の購入に応じてマイルがたまる。SMBC日興証券では今回のサー...

ゆうちょ銀行は1日、いちよし証券と連携し、いちよし証券の「いちよしスマート振替サービス」でゆうちょ口座を利用できるようにしたと発表した。ゆうちょ口座といちよし証券の証券口座を持つ顧客は、ゆうちょ口座か...

証券口座を保有する顧客を対象に、ニューヨーク証券取引所、ナスダック市場の上場会社から自らが望む銘柄を投票する。... ワンタップバイはスマホによる数回の操作で、株の売買ができるインターネット証券会社。

楽天銀行と楽天証券は18日から両社の口座連携サービス「マネーブリッジ」に自動入出金機能を追加する。楽天銀行の普通預金口座に預けている資金を楽天証券口座で行った株式や投資信託、債券などの証券取引の買い付...

カブドットコム証券は米オンライン教育プラットフォーム会社の「Udemy(ユーデミー)」と協働し、投資教育サービスを開始した。投資の基礎知識について解説する授業の配信を始めたほか、2月中...