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鉄道総研、鉄道路線の液状化対策を低コスト化 (2017/5/9 建設・エネルギー・生活1)

鉄道総合技術研究所はJR東日本、ライト工業と共同で、鉄道路線の液状化対策が低コストかつ短工期に施せる工法「脈状地盤改良工法」を開発した。

効率的な軌道保守計画策定-鉄道総研がシステム開発 (2016/10/5 建設・エネルギー・生活1)

鉄道総合技術研究所は、効率的な軌道保守計画の策定を支援する「高頻度軌道検測対応軌道保守計画システム」を開発した。

鉄道総研、非接触の振動測定器を開発−高架橋など向け (2016/7/20 建設・エネルギー・生活1)

消費税抜きの価格は640万円で、鉄道会社や研究機関などに拡販する。 ... また、鉄道総研の独自開発により、風や地盤振動などがある屋外環境においても、振動を自動補正し、構造物の振動を...

鉄道総合研究所(東京都国分寺市)の緩み止め性能試験で4社中最高評価を得たことを足がかりに攻勢をかける。今後、鉄道のほか、住宅設備、道路、電力の各認証機関で高評価を得ることを目指す。.....

鉄道総合技術研究所と大林組は18日、橋脚と梁の接合を完全にプレキャスト化した鉄道高架橋向けの工法を開発したと発表した。... 鉄道総研は新工法の設計・施工指針をまとめており、新工法を普及・拡大していく...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)、鉄道総合技術研究所、東急テクノシステム(川崎市宮前区、泉康幸社長、044・853・8114)は、小惑星探査機「はやぶさ」での経験から考...

海洋研究開発機構と鉄道総合技術研究所は3日、同機構の「地震・津波観測監視システム(DONET)」で得られた観測データを、鉄道総研の鉄道用早期地震警報システムに利活用することを目的とした...

実証機や試験施設は鉄道総研や山梨県のほか、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、クボテック、古河電気工業、ミラプロなどと共同で開発した。 ... 鉄道総研の...

当面は鉄道や道路の事業者からの委託により、鉄道総研で測定、評価するコンサルティング業務の受託を目指す。 鉄道沿線の岩盤斜面の岩塊は、人が近づけない場所にあることが多い。... 同シス...

鉄道総合技術研究所は15日、超電導磁気軸受を使用した超電導フライホイール蓄電システムの実証機を完成し、試運転を始めたと発表した。... 鉄道総研のほかクボテック、古河電気工業、ミラプロ、山梨県企業局と...

鉄道総研ではまず、レールと車輪の接触面の力学現象をシミュレーションする計算手法を選定。... 鉄道総研ではおおむね4年おきにスーパーコンピューターを更新している。... 鉄道総研では5年後の実用化を目...

鉄道総研が研究しているのは「大規模並列計算によるレール・車輪間の転がり接触解析手法の構築」。... 鉄道総研は開発の着手からこれまで、車輪とレールの3次元精密モデルを構築や、計算を高速化するプログラム...

東京大学生産技術研究所と鉄道総合技術研究所は、鉄道分野での先進的、実用的な共同研究や人材育成などについて、連携・協力を推進する協定を締結した。鉄道の高度シミュレーションや情報ネットワークなどの技術分野...

鉄道総研は高速回転軸用真空シールの開発と同時に、回転軸の高速回転時に温度安定に必要な高熱伝導、異種金属複合シャフトの製造法を確立。... 鉄道では回生電力の有効活用などが期待できる。鉄道総研が開発して...

鉄道総合技術研究所とJR貨物は、悪天候時にも安定した加速性能を確保するため、インバーター制御機関車のけん引力を向上する主電動機の制御方法を開発した。

鉄道総合技術研究所はPC(プレストレストコンクリート)電化柱をH鋼で支持し、倒壊などによる列車との衝突を防止する倒壊防止工法を開発した。... 鉄道総研では振動台実験による検証の結果、...

鉄道総合技術研究所が2007年に開発した架線・ハイブリッドトラム「ハイ!... トラムは鉄道総研が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託で開発。

鉄道総研では走行試験のデータを収集。研究開発を進めて4―5年後に鉄道の営業運行で実用化する。 鉄道総研は2013年に31メートルの超電導き電ケーブルシステムで走行試験を実施。

鉄道総合技術研究所は1日、鉄道の地震防災などを研究する「鉄道地震工学研究センター」を設置したと発表した。鉄道地震工学の拠点として、地震動、耐震、早期警報の研究について人材などを集約。... 必要な情報...

鉄道総合技術研究所と古河電気工業は大型フライホイール用の高温超電導マグネットを開発した。... 鉄道総研や古河電工などが開発を進める大容量超電導フライホイール蓄電装置の中に組み込む。... 鉄道では回...

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