17年高砂熱学工業入社。

選定するのは今回が8回目で、高砂熱学工業や協和キリン、出光興産、日本特殊陶業などが初めて選ばれた。

高砂熱学工業は17日、米オートデスクと建設業界向けソフトウエア「ビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)」の普及に向けて戦略提携の覚書を結ん...

プロジェクトに参加する高砂熱学工業は、月面用の水素製造装置を開発、実証実験に乗り出した。

月での事業展開を模索し始める企業が増えており、高砂熱学工業は水を材料とする月面用の水素製造装置を開発し、実証実験を進めている。... (飯田真美子) ...

高砂熱学工業は24日、4月1日付で研究開発本部に属する環境事業開発部を「カーボンニュートラル事業開発部」に改称し、「グリーンソリューション事業室」と「水素事業戦略室」を新設すると発表した。また技術研究...

高砂熱学工業はデジタル変革(DX)戦略を策定した。

高砂熱学工業・小島和人社長 地球に貢献 「地球や人々に必要とされる環境創造を通じて地球に貢献する環境クリエイターでありたい」をパーパスに、空調を...

日刊工業新聞社が上場企業などを対象に実施した「四半期開示に関する調査」によると、政府内で始まった四半期開示見直しを「評価する」と回答した企業は全体の63・5%に達した。... 協力企業名一覧&...

※ROEは株主資本当期利益率、ROAは総資産当期利益率、EV(企業価値)は時価総額+ネット有利子負債額、FCはフリーキャッシャフロー 「第...

「これからは全社最適主義にしたい」と話すのは、高砂熱学工業社長の小島和人さん。

高砂熱学工業と水電解装置を開発するなど、水素関連の事業も取り組んでいる》 「高純度の水素を製造できるところに強みがある。

月面探査向け技術応用 高砂熱学工業は主力の空調事業の業務効率化を積極的に進めている。

高砂熱学工業は、2014年に大規模地震を想定した「事業継続計画(BCP)」を策定した。

三建設備工業(東京都中央区、松井栄一社長)は、2022年4月に埼玉県伊奈町で研修施設を稼働する。... 空調工事業界では高砂熱学工業も、同様の研修機能を持った施設の建設を22年に計画し...

高砂熱学工業は粘着テープ工場や印刷工場など向けの揮発性有機化合物(VOC)回収システムの実証で、VOCの大気放出量を従来の処理方式に比べ95%削減できる効果を確認した。

【略歴】ふるや・もとかず=85年(昭60)成蹊大経済卒、同年高砂熱学工業入社。... 【略歴】あべ・てつや=87年(昭62)山梨大工卒、同年高砂熱学工業...

高砂熱学工業は現場作業のオフサイト化やプレハブ化工法により生産効率を最適化する「T―Base」事業を展開。

優秀賞 【高砂熱学工業/「大気放出ゼロの揮発性有機溶剤回収システム」】 高砂熱学工業の新開発システムは、溶剤乾燥炉の排気を処理したのちに、乾燥炉への給気と...

高砂熱学工業は2030年に向けた温室効果ガスの排出削減目標について、国際団体「SBT(サイエンス・ベースド・ターゲッツ)イニシアティブ」による認定を取得した。自社での燃料使用に伴う直接...