電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

702件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

【モーダルシフト】700km超輸送、重点転換 武田薬品工業は三菱倉庫とJR貨物と連携し、東京から北東北地区への輸送部分を鉄道へ切り替えた。

北九州市・西鉄など、大型バス自動運転 空港―朽網駅10km実証 (2023/12/15 生活インフラ・医療・くらし2)

【北九州】北九州市、西日本鉄道などは大型バスの自動運転実証を同市内などの公道で22日まで実施する。北九州空港とJR朽網駅を結ぶ約10キロメートルを走り、交差点での右左折や車線変更な...

【名古屋】愛知県や自動運転技術を開発するイスラエルのモービルアイの日本法人などは12日、最高時速60キロメートルで自動運転する実証実験を名古屋市の都心部で始めた。交通の流れに沿った...

KMバイオロジクスなど、コロナワクチンを小児対象に試験 (2023/12/8 生活インフラ・医療・くらし1)

KMバイオロジクス(熊本市北区、永里敏秋社長)とMeijiSeikaファルマは、新型コロナウイルス感染症に対するワクチンについて、小児を対象とした第3相臨床試験を開始した。

三菱自、新型軽商用EVを来月投入 航続距離35%増180km (2023/11/27 自動車・モビリティー)

三菱自動車は12月21日、新型のワンボックスタイプ軽商用電気自動車(EV)「ミニキャブEV」を発売する。2011年発売の軽商用EV「ミニキャブ・ミーブ」をベースに、...

物流の壁を越える(下)地産地消の物流網 150km圏内で納品、効率化 (2023/11/23 生活インフラ・医療・くらし)

量販店などの需要先への製品配送では、「地産地消」型のトラック物流網を構築するのが効率化に有効だ。1人のドライバーが時速30キロ―40キロメートルで1日に配送すると仮定すると、配送できる範囲は150キロ...

NTTは、ネットワークから端末までを光で結ぶ低遅延通信技術「オールフォトニクス・ネットワーク(APN)」を用いて複数のデータセンター(DC)間をつな...

燃料50ℓで走行500km 燃料電池車(FCV)の技術開発はカーボンニュートラル社会の実現に向けて不可欠なものとして注目されている。

水素充填で800km超走行 いすゞ自動車とホンダは17日、「ジャパンモビリティショー2023」で世界初公開する共同開発中の燃料電池(FC)大型トラックの詳細スペックを...

アサヒ、モーダルシフト6割に 700km超「転送」重点 (2023/10/16 生活インフラ・医療・くらし)

アサヒグループジャパンはビール・飲料などの国内工場から各配送拠点に500キロメートルを超えて送る「転送」について、モーダルシフト比率を2027年をめどに現状より約10ポイント高い約60%に引き...

NTTアクセスサービスシステム研究所と北見工業大学は29日、光ファイバーで14キロメートル先に光給電し、世界最高の伝送性能を達成したと発表した。光ファイバーで電力を届け、その電力で...

(編集委員・嶋田歩、同・中沖泰雄) 東京湾往復32km/無充電 今回の「Wor...

空解、400km飛ぶドローン発売 (2023/7/6 機械・ロボット・航空機1)

空解(東京都町田市、森田直樹社長)は、最長で400キロメートルの長距離を飛べる固定翼型の飛行ロボット(ドローン)「QUKAI メガフュージョ...

英ロールス・ロイス初のEV公開 航続530km、4800万円から (2023/7/3 自動車・モビリティー)

英ロールス・ロイス・モーター・カーズは、ロールスロイス(RR)ブランド初の電気自動車(EV)「SPECTRE(スペクター)=...

【いわき】石川エナジーリサーチ(群馬県太田市、石川満社長)は、ガソリンエンジンとバッテリーを搭載したハイブリッド型の飛行ロボット(ドローン)「ハイブ...

(高屋優理、増田晴香、名古屋・永原尚大) 16歳以上免許不要、時速20kmで公道走行可 電動キックボードは現行の道路交通法上では「原動機付き自転車」...

最大伝送距離58km 【川越】七星科学情報通信(埼玉県所沢市、鈴木崇広社長)は、ロボットやシーケンサーなどをつなぐ産業用ネットワーク向けのメディアコンバーター「LA―...

◆EV航続距離1000km狙う BEVファクトリー・プレジデント 加藤武郎氏 「次世代EVは電池と超音速技術により航続距離1000キロメートルの達...

最大50km通信可能 【川越】七星科学情報通信(埼玉県所沢市、鈴木崇広社長)は、既存の光通信機器を変更せずに光ファイバー1芯に省配線化する「多重化光中継機」を開発した...

NEXCO西・JR西、時速50kmでひび割れ撮影 トンネル表面検査で実用性確認 (2023/4/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

西日本高速道路(NEXCO西日本)はJR西日本と共同で開発した新幹線トンネル用の表面検査システム「次世代SATUZO=写真」で、速度が従来の10倍以上の時速...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン