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完成車メーカーなど大企業・自動車の計画は前回調査(3月短観)から1割強上方修正され、12年度上半期は前年同期比59・6%、下半期は9・0%それぞれ増加する。

日経225ミニや日経225オプションといった商品の取引高が堅調に推移し、12年上半期をけん引した。欧州不安など海外市場動向の影響でリスクヘッジニーズが高まったほか、夜間取引時間の延長に伴って夜間取引需...

上半期は登録車、軽自動車ともに伸び幅が最大で、軽は上半期と6月単月の台数でも最高となった。

2012年上半期の自動車産業拡張計画は24億2000万ドル(約1920億円)で、全て日系企業による投資になる。

このうち37億ドルかけて西豪州ピルバラ鉱山の年産能力を2015年上半期に現行計画比7000万トン増の3億5300万トンにする。

これら製品が好調で同社は上半期(11年10―12年3月)を同18%増で終えている。

■最大の投資家 一方の香港は、対中国直接投資の国・地域別シェアが65・7%(2011年上半期)と中国にとって最大の“投資家”。

介護情報サイトを刷新し、「12年度上半期にも発売する新商品との相乗効果を狙う」と高齢者向けビジネスの拡大をにらむ。

経済産業省は3月23日、12年度におけるセーフティネット保証5号の業種指定を、上半期は引き続き原則全業種とすると発表した。

4―6月期も同水準で推移しており、上半期は50万台の見込みとしている。

上半期は東日本大震災の影響でマイナスだったが、秋以降、原子力発電所が徐々に停止するのと同時に発電需要が急伸した。

上半期は東日本大震災の影響で前年割れとなっていたが、下期に入って発電施設向けの需要が急増したことや、気温が比較的、低めで推移し、給湯・暖房需要が増えたことで、07年度に次ぐ過去2番目の水準で着地した。...

2013年2月期上半期に70店以上のモデル店を選定し取り組みを開始する。

上半期は東日本大震災の影響が大きかったものの、下半期の後半からは新車投入やエコカー補助金の効果で増加傾向にある。

上半期の計画ではミニバン「ステップワゴン」が前年同期に比べ4万台増となり、昨年秋に発売した小型ミニバン「フリード」のHVが3万台の純増となる。 11年度上半期の国内生産台数は同4割減...

また、年度累計では、震災の影響で上半期こそ前年同期を大幅に下回っていたが、9月以降は11月を除きプラスを続け、ついに11カ月を経過した時点で前年同期を上回った。

経済産業省・中小企業庁は2012年度におけるセーフティネット保証5号の業種指定の取り扱いで、上半期は全業種指定を継続する。

「エコカー補助金とエコカー減税の効果で上半期は良さそう。

それが12年3月期は日系企業の海外進出の加速で上半期(11年4―9月)で17%まで伸び、さらにタイ洪水による復旧需要が加わり下期も拡大傾向が続く。

12年3月期も上半期(4―9月)は増収増益。

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