記事検索結果

育成・モノづくり人材(2)神奈川県立平塚工科高校−ソーラーカー大会5連覇（2015/7/17）

電気部は全国高校生ロボット競技大会に毎年出場しているほか、高校生ものづくりコンテストの全国大会で優勝する生徒を輩出している。

海外に活路/生保会社編(3)明治安田生命保険−投資枠2500億円、過半出資視野（2015/7/9）

経営管理を担う人材を早期に輩出する目的で、実務経験が豊富な中堅層の育成も力を入れる。

海外に活路/生保会社編(1)日本生命保険‐巨大市場で収益多角化（2015/7/7）

グローバル人材を安定的に輩出するため、実務を担う候補者の数を現在の約200人から500人に増やすことも決めた。

ニュース拡大鏡/「スーパークリエータ」7人認定−IPA、若手IT人材輩出（2015/7/2）

情報処理推進機構(IPA)は若手IT人材を育成する未踏事業で、2014年度に採択した25人の「未踏クリエータ」の卒業式(修了式)をこのほど都内で行った。毎年、人材の発掘...

経営ひと言/立命館大学・青山敦教授「稲盛経営学べ」（2015/7/2）

経営学で得たリーダーシップ論を、学校向け教育に反映させていきたい」と“未来の稲盛氏”輩出に期待する。

社説/存在感増す沖縄経済−発信力強め、東アジアのハブ（2015/7/1）

県内には工業系の高等学校と高等専門学校が10校あり、大学も含めると年間数千人の理工系人材を輩出する。

規制緩和で国立大に競争力−文科省、「特定研究大学」制度設計（2015/6/30）

財政面などの規制緩和をテコに、米スタンフォード大学のようなベンチャー(VB)を多数“輩出”する将来像を目指す。

卓見異見/幸せ実感くまもと4カ年戦略(前編)−熊本県知事・蒲島郁夫（2015/6/29）

熊本県は、県内の大学等から毎年約6000人の理工系新卒者を輩出するなど、人材確保の面で大きなメリットがあるが、研究開発部門の誘致により、これまで県外に就職していた大学生や博士課程を出た研究者とのマッチ...

都産技研、ロボ産業活性化事業を開始―中小支援拠点を整備（2015/6/23）

ロボット産業人材を輩出するために開発技術者を育成する「実践的エンジニア要請講習会」も開催する。

大阪大学/新総長に西尾教授（2015/6/13）

阪大は14年に文部科学省から「スーパーグローバル大学」に認定され、国際的に活躍できる人材の輩出や、大学の国際競争力強化を目指し改革を進めている。

「中小が求める人、まずあいさつを」ダイネツ社長、大阪府の機械科教員らに講演（2015/6/8）

葛村社長は会社紹介に続けて中小企業が求める人材や、高校の人材輩出に対する期待について熱弁をふるった。

災害対応人型ロボ、世界に挑む−米競技会に日本から5チーム（2015/6/3）

東京大学の稲葉雅幸教授らのチーム「NEDO―JSK」は、13年のプレ大会で優勝した「シャフト」を輩出した研究室。

ニュース拡大鏡/IPA、若手IT人材を発掘・育成（2015/6/3）

未踏事業を通して輩出した研究者「未踏クリエータ」は2000年以降で延べ1600人を超え、うちスパクリは2割弱。

ソニー生命、女性ライフプランナーを増員−年100人採用へ（2015/5/21）

4月に就任した萩本友男社長は「いずれは各拠点の所長を女性から輩出したい」と期待を寄せる。

経営ひと言/埼玉大学・山口宏樹学長「理工系かなり充実」（2015/5/13）

「自立力を備え、社会で活躍する理工系博士人材の輩出を想定している」と強調する。

廃炉人材育成の準備進む−東北大・東大・東工大が授業拡充（2015/5/11）

中でも、教育機関の大学には人材を継続的に輩出する役割が期待される。... 大学には中長期的に人材を輩出し続けることが求められる。... 同省の支援が終わる18年度末まで、人材を輩出し続けられる体制の構...

京都ビジネス/綾部市と京都産大、地域活性化で連携（2015/4/28）

京都産業大は綾部市の地方創生に関する活動を通じて、地域社会に貢献できる人材を輩出したい考え。

深層断面/大学の「原子力」学科入学者回復−安全教育を軸に信頼得られる人材育成（2015/4/7）

背景には教育現場の役割として、「安全設計やセキュリティーの知識を基盤に持つ人材を育てて輩出することで、事故で失った信頼を回復させなくてはいけない」(井口哲夫名古屋大学大学院工学研究科教授...

経営ひと言/東洋大学・竹村牧男学長「国際化など深耕」（2015/4/2）

こうした国際化やキャリア教育の機会を増やすことで、「『ニューエリート』を輩出していきたい」と意気込む。

大学改革、変革迫られる研究機関−「卓越大学院」など3制度実現がテーマ（2015/4/1）

若手研究者の雇用の流動性と安定性を両立させる「卓越研究員」、世界で活躍する博士人材の輩出を目指す「卓越大学院」、世界トップレベルの大学を誕生させる「特定研究大学」などの実現がテーマだ。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。