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主力の鉄鋼事業では、上半期の経常利益が900億円と前年同期に比べ1624億円改善する見込み。

また今年上半期(1―6月)までの全国のスーパー売上高(同)は前年同期比4・3%減の6兆488億円で、上半期ベースでは14年連続マイナス。

台湾でも中断していたLCD用ガラス工場の拡張を再開したのに加え、12年上半期には一層の生産能力増強を図る。

09年の上半期に韓国で生産されたエレベーターの4割を同社が占めた。

トムソン・ロイターがまとめた2010年上半期(1―6月)の国内シンジケート・ローン(協調融資)主幹事部門で、みずほフィナンシャルグループが首位に立ち、取引金額ベースで4...

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日まとめた2010年上半期の新車販売ランキングでは、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が17万426台で首位となり、上...

日本自動車輸入組合(JAIA)が6日まとめた1―6月の輸入車新規登録台数は前年同期比11・7%増の9万7282台となり、上半期としては4年ぶりの増加となった。

軽は93万6137台(同6%増)で、上半期としては4年ぶりに増加した。

「わが社には上半期で1キログラム当たり15円の値上げ要請がある。

10年度上半期もハイブリッド車(HV)「プリウス」を中心に販売が好調で、年換算では340万―350万台のペースで推移している。

上半期の反動で国内のトラック需要は落ち込むのではという観測もある。

新日本製鉄とトヨタ自動車が、2010年度上半期(4―9月)の自動車用鋼材の価格をトン当たり2万円値上げすることで大筋合意したことが明らかになった。... 今回の値上げは、トヨタにとって...

上半期は前年が大幅に落ち込んでいたため増収増益となるが、下半期だけを比較すると「エコカー補助金終了後の需要減を見込み、減収減益の予想」(部工会)としている。

ただ「日本国内の今年上半期の受注は確実に戻ってきている。

部品業界の事業環境については「国内は上半期の需要は確実に戻ってきているが、補助金の終了など不安材料はある。

横河電機は「受注ペースは上半期から前期を上回る」(八木和則取締役専務執行役員経営管理本部長)見通し。

上半期を中心に出荷数量減少と販売価格下落に見舞われ、収益改善の努力で埋めきれなかった。

装置各社の受注計画が上ぶれする可能性は高く、各社業績も11年度上半期までは高水準で推移するとの見方もある。

09年末から需要が持ち直してきたものの、上半期に受注が低調だったことが響いた。

09年度下半期に回復基調となったが、同上半期の大幅な落ち込みを埋めきれなかった。

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