記事検索結果

経営ひと言/日本造船工業会・宮永俊一会長「船価上昇に期待」（2022/12/27 機械・ロボット・航空機）

2020年秋から約8割上昇したが、船価上昇は約3割にとどまるという。

関家具、住宅建築事業に本格参入知見生かし家具に合わた家づくり（2022/12/27 西日本）

2023年秋をめどにモデルハウスを大川市内に建て、23年度10棟の着工を目指す。

日系電子部品の世界出荷、10月12%増3971億円 JEITA調べ（2022/12/26 総合３）

主要製品の一つである積層セラミックコンデンサー(MLCC)で、中華系スマホメーカーが21年秋ごろまで部品在庫を積み増していた反動減が生じている。

NTTイードローンテクノロジー、ドローン受講者来年度2倍に国家資格コース新設（2022/12/26 電機・電子部品・情報・通信）

23年秋までにはドローンの国家資格を取得できるコースも新たに設置し、受講者数の上積みにつなげる。 ... 23年秋までに新設する、ドローンの国家資格を取...

文科省、10兆円ファンドの卓越大公募開始 24年度にも助成（2022/12/26 科学技術・大学）

23年春から秋ごろにかけて段階的に絞り込み、同年度内に対象となる大学を認定する見込み。

卓見異見/誰にも平等にチャンスキリンホールディングス常務執行役員・坪井純子（2022/12/26 ひとカイシャ交差点）

季節限定ビール「キリン秋味」開発に携わった後、広報やCSR、ブランド戦略でキャリアを重ねる。

深層断面/中小企業、迫られる脱炭素（2022/12/23 深層断面）

岐阜県の支援により省エネ診断と改善提案を受け、19年秋から一部の設備を更新し運用も最適化。... エス・エイ・テック電気式に変更、CO2排出量減精密板...

EVモーターズ・ジャパン、東南アジアにEVバス輸出 25年めど（2022/12/23 自動車）

23年秋に竣工予定の北九州の新工場で生産したEVバスを海外向けに一部振り分ける。... 国内でEVバスやEVトラックを生産する新工場は、23年1月に着工し、同年秋の稼働を計画。

勝ち組!オンライン営業/JALUX 店でスマホに商品情報（2022/12/23 モノづくり）

そんな中、買い物体験の楽しさを思い出してもらおうと、日本航空(JAL)グループのJALUX(東京都港区、高浜悟社長)は、オンラインと非接触でのリアルの買い物体験を組み合...

週末は別人/コカ・コーラボトラーズジャパン執行役員・上村成彦氏人生楽しむ5×5... （2022/12/23 ウイークエンド）

春と秋には高校時代の友人とゴルフを楽しむ。

東ガス、社長に笹山氏戦後初の理系トップ、脱炭素など課題挑む（2022/12/22 総合３）

東ガスの社長は4年交代が慣例で内田社長は22年4月に丸4年を迎えたが、委員会がコロナや国際情勢を鑑み21年秋に1年延長を進言。22年秋に委員会が社内の複数候補から笹山氏に絞り込み、21日の取締役会で決...

鉄鋼・アルミ生産の脱炭素で国際的枠組み米、同盟国と議論加速（2022/12/21 総合４）

米国と欧州連合(EU)は21年秋、2年以内にこの枠組みの具体化を目指すと表明した。

商品トレンド/ナフサ一進一退から下げ基調（2022/12/21 商品市況）

実需の影響が大きいナフサ市場だが、需要が回復基調にあった中国でゼロコロナ政策の緩和により感染者の再拡大が懸念され、秋以降の上げ基調が止まる可能性が出てきた。

11月の首都圏マンション販売、47%減建設コスト増で供給先送り（2022/12/20 建設・生活・環境・エネルギー）

秋商戦が始まった10月の販売が増えた一方で、11月は上積みがほとんどなかった。

パワーエックス、蓄電池新工場110人雇用岡山・玉野で立地説明会（2022/12/20 西日本）

テスト生産開始は2023年秋、翌24年後半の本生産開始を予定。

22年超モノづくり部品大賞/日本力(にっぽんぶらんど)賞太平洋工業（2022/12/19 自動車）

設計開始は19年秋。

「今が一番厳しい」造工会会長、鋼材高騰で見解（2022/12/16 総合３）

会見では2020年秋ごろから現在までに鋼材価格は約8割上昇したが、船価の上昇は約3割にとどまるとのデータを示した。

ソニーG、熊本・合志に半導体新工場 8000億円投じ24年稼働（2022/12/16 総合１）

ソニーグループは2024年秋の稼働を目指し、熊本県合志市にイメージセンサーの新工場を建設する方針を固めた。

LIXIL、30年度アルミ再生100% スコープ3削減目標に弾み（2022/12/16 建設・生活・環境・エネルギー）

建材にアルミリサイクル材を100%使用する技術開発に成功しており、23年秋にアルミリサイクル率100%の低炭素型アルミ形材「プレミアルR100」をビル向けに発売する予定。

量子技術でDCの電力消費量削減野村総研、運転計画最適化実証で確認（2022/12/16 電機・電子部品・情報・通信）

演算結果に基づく運転計画に従って熱源設備を運用した場合、外気温が20度C前後となる春や秋に限ると、電力消費量が最大で約10%削減できることを机上で試算した。

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