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対象製品は白板紙全般(高級板紙、特殊板紙)で、実施時期は10月1日出荷分から。

昭和電工は10月1日出荷分からアルミ電解コンデンサーの主要材料である高純度アルミ箔の値上げを打ち出す。

実施時期は10月1日出荷分から。

日本板硝子は30日、9月1日出荷分から国内建築用ガラス製品の価格を最大で20%引き上げると発表した。... ガラス業界では、最大手の旭硝子が9月1日納品分から国内建築用ガラス関連製品の価格を最...

素材産業は事業所で電力を多く使うこともあり、電力料金の上昇分はそのまま製造コスト高に跳ね返る。... セメント協会は先週開いた定例会見で「人手不足で出荷が滞っている」とし、景気回復の歪みが人手不足に現...

旭硝子が9月1日の出荷分から、建築用ガラスの価格を引き上げる。

これを受け、日新製鋼はニッケル系の代表品種であるSUS304を8月出荷分からトン2万円引き上げた。... NSSCではニッケル系が主体の光製造所、クロム系の鹿島製造所ともフル操業で対応しているが、特に...

電気化学工業は20日出荷分からポリビニルアルコールとエチレン・酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)エマルジョンを値上げする。... 原燃料価格の高騰分を製品価格に転嫁するため、需要家と交渉に...

東洋アルミニウム(大阪市中央区)はアルミニウム箔製品全般について、8月21日出荷分から値上げする。

これを受け、日新製鋼はニッケル系ステンレス鋼板の代表品種であるSUS304について8月出荷分の価格をトン当たり2万円引き上げた。... 生産コストの上昇分を販価に上乗せした格好だが、建材向けや内装用途...

日新製鋼は原料のニッケル価格が上昇していることを受け、8月出荷分のステンレス鋼板・鋼管価格を引き上げた。... 6月出荷分と合わせた上げ幅は4万円になった。

4月1日の発売以降、予想を上回る売れ行きのため2週間余の17日出荷分で販売を休止していた。

日東工業は分電盤やブレーカーなど電気設備のメーカー。... 日東工業は国内シェア約20%を握り、中津川工場と唐津工場(佐賀県唐津市)から全国に出荷している。 ...

昭和電工は17日、塩化ビニール原料などに使う液化塩素と、水道水の殺菌などに使う次亜塩素酸ソーダを7月1日出荷分から値上げすると発表した。

デュポンは5日、7月1日出荷分から工業製品の撥水性を高めるフッ素樹脂コーティング製品「テフロン」全製品で値上げすると発表した。米デュポンと三井化学が折半出資する三井・デュポンフロロケミカル(東...

メーカー側ではNSSCが4、5月契約の販価を計4万円上げ、日新製鋼も6月出荷分から2万円値上げした。日本冶金工業も6月契約・7月生産分を4万円上げている。形鋼分野でも愛知製鋼や新日鉄住金が5月契約分か...

雪印メグミルクは家庭用バターの一部商品を7月1日出荷分から2%強、値上げする。

日立化成は7月1日出荷分から自動車用とサイクルサービス用の鉛バッテリー全製品を現行比10%以上値上げする。鉛を中心とした原材料やエネルギー料金の上昇分を製品価格に転嫁するため、需要家と交渉に入...

このため愛知製鋼や新日鉄住金は5月契約分からのステンレス形鋼価格を7―10%引き上げた。薄板分野でもNSSCが4、5月契約の販価を計4万円上げ、日新製鋼も6月出荷分から2万円値上げ。 ...

構造用鋼管と配管用鋼管は、メーカーが5月出荷分から値上げを実行し、仕入れの上がる流通は、早いところでは21日から唱えを上げた。

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