記事検索結果

日本バイナリー(東京都港区、吉水瑞晴社長、03・5427・7111)は医療用の画像保管・伝送システムで、年内をめどに米国市場に参入する。... 日本バイナリーの「DICOM m...

CT、MRI、X線撮影などの医療用画像データを院内LANなどでやりとりすることをいう。... 負傷兵が出ると、米国の医療チームは、まず全身の画像を撮り、そのデータを本国に送り最終診断を仰いだ。... ...

CK協働プロ、画像診断機器の実用化加速へ拠点設立を前倒し（2008/10/3）

リサーチセンターは画像診断機器の開発を目指す基盤研究と、臨床応用の中間に位置する。... 協働研究プロジェクトは06年度の文部科学省の科学技術振興調整費に採択済みで、疾病の早期発見と予防医療実現に向け...

エルク、医療用画像管理システムの専門営業部を設置（2008/6/11）

医用画像管理・参照システム(PACS)などを中規模病院中心に営業する。... そのため同社は病院の撮影画像の管理運用がフィルムから電子化への移行に拍車がかかると判断、新規開拓に取り組む...

東陽テクニカ、システム製品の開発強化−EMC測定器など拡販（2008/5/8）

今後は医療用画像診断支援装置や燃料電池評価装置、情報通信用ネットワークアナライザーなどを対象に、顧客の仕様に適したソフトを開発する。

富士フイルム、08年3月期−医療・事務機器好調で増収増益（2008/4/29）

富士フイルムホールディングスの08年3月期連結決算は、医療用画像診断システムやカラー複写機・複合機がけん引し、減価償却費増や原材料価格が高騰するなかで増収増益を達成した。... 09年3月期は原材料高...