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住友電設は鉄塔間距離で1000メートルを超える長径間の送電線架線工事にも対応した高張力架線工事用延線車を製作した。... 同社が関わる、岡山県と香川県間で海峡横断する最大径間長1485メートルの架線工...

インタビュー/イワブチ社長・内田秀吾氏 新製品開発、底上げ (2020/10/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

組織・教育体系見直し 電力線や通信線を架設支持する「架線金物」を手がけるイワブチが、新製品開発の専門部署立ち上げやロボット導入の検討などを進めている。... 「架線を支柱に固定する金...

石井鉄工所は大正時代に施工した鉄塔(架線柱)が現役で100年を迎え、取り付けられていた銘板を所有者の京浜急行電鉄から記念に譲り受けた。... 架線柱に銘板があること自体が珍しく、石井鉄...

経営革新計画承認/大阪府・24件 (2020/9/28 西日本)

システム」の開発▽浅井金型(羽曳野市)=「異種混合素材向けの射出成形金型」の製造による新分野進出▽北惣織布(和泉市)=繊維粉砕によるサスティナブル素材の...

取引先企業の事業構造が変化しており、イワブチが主力とする電気架線金物の需要が将来変化する可能性がある。そこで、先んじて電気架線向け以外の金物事業を新たな柱として育成し経営の安定性を維持できるようにする...

JR東海、東海道新幹線「N700S」 低騒音化へ前進 (2020/9/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

(名古屋・市川哲寛) 【100系以来】 静電アンテナは、架線の電圧を検知する機能と無線アンテナの機能を兼ね備える。

鉄道総研、高速鉄道試験3設備稼働 新幹線高速化、騒音抑制 (2020/8/26 建設・生活・環境・エネルギー)

高速パンタグラフ試験装置では、時速500キロメートル走行時にパンタグラフと架線が接触した際の挙動や集電性能などを評価し、すり板の材料検討に役立てることを想定している。

電気・通信柱などの柱上作業、送電線架線工事、屋根上作業、建設現場の鉄筋組み立て作業や、屋内外での大型イベント・舞台設備の設置作業などは作業床を設けることが難しい現場と言えよう。

JR西、トラブル対応研修を拡充 運転士実習設備を刷新 (2020/7/23 建設・生活・環境・エネルギー)

シミュレーションは踏切への車両進入や架線への飛来物、土砂崩れなど「まれなトラブルを含め、過去に実際起きたことを、ほぼすべて盛り込んだ」(園田哲也動力車操縦者養成所長)。

企業信用情報/10日・13日 (2020/7/14 総合2)

【数字の見方】 (1)業種(2)所在地(3)資本金(4)代表者(5)負債額(6)事由&...

【金沢】DAISE(ダイセー、金沢市、大久保龍司社長、076・243・4200)は、板金・溶接加工事業で建築金物や架線金物など建設・インフラ業界向けの受注活動を強化する。

JR西日本の電架柱や架線など鉄道構造物の点検・保守を自動化する。

車載カメラで架線など点検 JR九州、検査システム導入 (2020/3/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

【福岡】JR九州は25日、営業車両に搭載したカメラ映像による、線路の沿線環境や架線の検査システムを4月1日に導入すると発表した。... 電車線路モニタリング装置では屋根上の4Kカメラで架線などを撮影し...

JR東、東北・上越新幹線に新型架線導入 鉄道総研と共同開発 (2020/1/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

新型架線「高速シンプル架線」は鉄道総合技術研究所(鉄道総研)との共同開発。... 3線区の架線延長は330キロメートル、投資額は146億円。 従来型「コンパウンド架線...

溶融亜鉛メッキの10倍の耐食性を誇るため、塩害対策に用いられることが多かったが、橋や架線など通常のインフラ用途でも使われ始めた。

中部電、金属材の錆レベル自動判定 画像処理・機械学習活用 (2019/12/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

電力インフラでは変圧器のほか鉄塔や架線用金物などで多くの金属材料を使う。

JR東、架線・信号設備監視システム ICT活用 (2019/11/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本は6日、保守作業の生産性向上や安全・安定輸送を狙いに、架線設備モニタリングシステムおよび信号設備モニタリングシステムを導入すると発表した。 ... 架線状態の検査では従来、...

燃料電池電車、実用化へ 鉄道総研とJR東が2つのアプローチ (2019/10/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東の試験車は架線から給電する機能を持たず、加減速時には燃料電池の出力を、必要な電力量に追従して制御する。郊外路線の架線レス化、地上設備の軽減によるメンテナンス省力化を視野に入れているためで、燃料電...

高い安全性・信頼性を確保しながら、利便性向上を図るため、車両、軌道、信号・管制、架線・電力設備、予約・発券など多くの要素を統合した巨大なシステム技術として進化を続けている。

架線と接触する部位に使うカーボン製の「すり板=写真」を2022年度に現状比20%増産する。... 架線に摩耗を与えにくく、張り直しの頻度を減らせるため、90年代から鉄道のパンタグラフに...

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