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NTTの4―9月期、売上高が最高更新 円安影響し6.5兆円 (2024/11/8 電機・電子部品・情報・通信)

為替の円安が約1000億円の増収要因となった。

島津の4ー9月期、売上高5400億円に上方修正 受注残が寄与 (2024/11/8 機械・ロボット・航空機)

為替の円安効果も寄与した。

東洋紡の4-9月期、営業益2.9倍の69億円 (2024/11/8 素材・建設・環境・エネルギー)

当期利益は為替差損の影響や主に老朽化したフィルム設備の処分損などがあり、同94・3%減の1億円となった。

24年4―9月期連結決算は、エンジニアリングプラスチックの販売増や為替の円安推移などがあり、売上高は前年同期比6・9%増の2896億円、営業利益は同18・8%増の316億円だった。

富士フイルムHDの4-9月期、営業益最高 半導体材料など好調 (2024/11/8 素材・建設・環境・エネルギー)

半導体材料とカメラの両事業で販売が好調で、為替の効果もあって全体をけん引。

一方、米国の為替市場でドル高が進み、ドル建て取引の原油先物は割高感から売りも出て、上昇圧力を抑えた。

このほか、為替変動の影響で6100億円、営業面の努力として800億円を上乗せした。

ミネベアミツミの4-9月期、営業増益 モーター関連堅調 (2024/11/7 電機・電子部品・情報・通信1)

25年3月期連結業績予想は為替動向を勘案し、当期利益を8月公表比70億円減の660億円(前期比22・1%増)に下方修正した。貝沼由久会長兼最高経営責任者(CEO)...

(最終面に「深層断面」) 認証不正による生産停止などが減益要因となった一方、為替変動や原価改善、諸経費の低減などを進めて6200億円を積み上げた。... 想定為替レー...

インフレ再燃のリスク警戒 6日の東京外国為替市場は円相場が一時1ドル=154円台に乗せた。

IHI、通期上方修正 営業益1450億円 (2024/11/7 機械・ロボット・航空機1)

採算が厳しい航空機エンジンの販売台数減少や、為替の円安傾向による効果などを見込む。

株式相場/大幅続伸 (2024/11/7 総合2)

為替が円安に振れたことも買いを後押しした。

JX金属、電気銅建値3万円引き上げ (2024/11/7 商品市況)

ロンドン金属取引所(LME)の銅相場が上昇したことや為替を反映した。

湾岸市場ではドル高・円安基調の為替動向に輸出採算価格が改善。... 当面は低位で均衡する需給環境の中、「為替次第で振り幅が変わる」(扱い筋)情勢だ。 ... 大阪湾岸...

第1弾として業種を入力すると、火災、為替、人手不足など約50項目のリスクを損害規模や発生頻度に応じて図表(リスクマップ)にして可視化するツールを開発した。

富士通、原材料の価格変動予測 森永乳業と基盤開発 (2024/11/6 電機・電子部品・情報・通信)

環境変化や社会情勢などに起因する原材料の価格変動や為替変動が事業損益や経営に与える影響について、さまざまな状況を想定したシミュレーションを行い、意思決定を迅速化できる。

また、内閣府は7月公表の年央試算をもとに、直近の経済指標や為替などを踏まえた経済見通しを提示した。

通期の平均為替レート予想を期初の1ドル=145円から同148円台へと円安方向に修正したこともプラスに寄与する。

マツダ、米大統領選注視 地域経済への影響懸念 (2024/11/4 自動車・モビリティー)

このところの為替の円安と北米販売の好調を追い風にしたマツダが、地域の工業生産、雇用や消費の拡大をけん引してきた。

スバル、通期の世界生産・販売台数下方修正 (2024/11/4 自動車・モビリティー)

連結業績予想(国際会計基準)は販売減や販売奨励金が上昇するものの、為替の円安効果を見込み据え置いた。 ... 利益面では米市場向けの販売奨励金が競争環境や金利の高止ま...

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